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浴室にもラマナ(&ラクシュミー)なのだ!!
2017-11-14 Tue 21:12
懸案事項であった「浴室内へのバガヴァン(&ラクシュミー)のお写真設置」を実施、これはアシュラムで販売されているお土産アイテムではなく、自作した品だが防水処理を含めてまあまあの出来かな?(笑)。



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このお写真は数ある「牝牛ラクシュミーと一緒に写っている」ものの中では、とりわけラクシュミーの瞳が素敵で相棒も一押しの品なのだが、どういうわけかアシュラムの本屋さんではこの写真のアイテムが商品化されてない・・・のですな。

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というわけで今回の滞在中に購入した「牝牛ラクシュミーの写真集(タミル語版しかないみたい)」からコピーしたものを、「ハードケースのカード入れ」に挟んで入れ口をテープで防水加工して(浴室での展示なので)設置した次第。

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・・・これで、我が家はトイレや洗面所も含めた「全部屋(8区画)にラマナのお写真が展示されている」ことになったざんすよん、わはははは・・・・・!!

(本当はもちろん「美代ちゃん」写真も全区画に展示したいのはやまやまだが、相棒に拒絶されているのであった・・笑)
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次の課題は「複合的アプローチ」なのだ 
2017-11-09 Thu 20:34
いつの間にやら11月も上旬が終わろうとするではないか・・日記&ブログ記事どころか、そのネタの供給源である「雑記帳」自体も気が付いたら10日間も空白となってしまったりした・・のだが、その間はそれはそれで結構あれこれの整備作業に専念していたわけでもある。


とりわけ玄関周りの整備作業、帰国して真っ先に思い立ったことながら天候不順のせいもあってなかなか順当に作業を進めることが出来ず、先日ようやく全作業をようやく終了。


そして予定外の作業として割り込んできたのが、相棒の発案での居間の模様替えに伴うあれこれ・・・で、なんせ結局「実務作業」は私がやることになるのでこれに随分手間がかかりましたな。


それに付随した作業も出来したわけで、それまで居間にあったワイヤーラックの衣装ケースを納戸へ移し、家主の残存備品として使用していた洋服ダンスと入れ替える・・というのが一番の大仕事だったですなあ。


それに加えてたまたまリサイクルショップでなかなか出物の椅子があり、これまでかなり古びてだましだまし使っていた食卓用の椅子の身新調にもってこいではないか!!・・ということで2脚購入、例によってチャリの荷台にくくりつけての運搬であったが、1脚580円というのはかなりの掘り出し物だったざんすね。



そんな具合で帰国して1ヶ月経過という段階で、ようやく家内外あれこれの整備作業が終わってやれやれ・・・というところだが、実はもっとも専心していたのは「室内ミニガーデン・・正式名称は「マハ納戸曼荼羅ガーデン」の復活整備なのであった。

前述の洋服ダンスは廃棄処分となり折半して粗大ゴミとして回収してもらったが、下部の引き出し部分は残してそれを復活構成したガーデンの下部構造として取り込む・・ことになり、必然的にそれに伴う諸般改造作業もあれこれあったのだが、なかなか素敵に出来上がったざんすよん!!。


実はこれを詳しく紹介したくてうずうずしている?・・のだが(笑)、現在も新たな改装・整備作業続行中なので、それが仕上がり次第あらためて画像付きで紹介することにしよう。



そして今後の予定作業としては、

・浴室にラマナ(&ラクシュミー)お写真設置

・30年前に自主制作した某「映像作品」の復刻・デジタル化

・美代ちゃん関連作業(切り抜きファイリングと動画トリミング作業)

の3項目と、

19〜22日と決定した浜松帰省に伴う母の介護関連の諸作業もある。


これに「日光男体山&華厳の滝」訪問参拝が次なる課題となのだが、出来るだけ今月中に実施としたいですな)、この参拝というのは単なる旅行ではなくて、

マハナンダ・ホールネスの主要案件である「至福のお神楽2018年版」への着手とか、「華厳思想」へのアプローチとかといったような要目と密接に関係している・・実は前述した「マハ納戸曼荼羅ガーデン」というのも大いに関連しているのざんすよん。


これらへの「複合的アプローチ」が当面の懸案事項のメイン作業なのだが、そこらへんに目処がつき次第「臨在サイト」更新・新設・リニューアルへ着手する予定・・さて今年のディーパム聖火点火は12月2日なわけで、ここで何か一つでも掲載したいところだが少々難しいかな?



先月末に実施した三鷹台ラフター終了後、曇り基調ではあったもののようやく東京大神宮へ参拝、アマテラスに帰国のご挨拶となった(先に牟礼神明宮も参拝したが)。

http://www.tokyodaijingu.or.jp/


なんとなくそれ以降はようやく「秋晴れが続く」絶好の天気が続く・・ようになった感があり、「はて?これはもっと早々に東京大神宮に参拝すべきだったのか?」などと思ってしまったざんす(笑)。



そして先日の三鷹台ラフターにともなう上京では、わずか3時間半の間に「携帯故障で機能停止・帰途高崎線の人身事故・立ち寄った図書館が臨時休館」という連続3件の想定外アクシデントに見舞われる・・というのもなかなか珍しい話(幸いにもどれも大過なく済んだし)なので、

「うむ、これは今日は宝くじを買っておこう」という気になって、帰国後初の宝くじ購入(ビッグ、ロト5・6・7、ナンバーズ3・4)となったのだが、この「宝くじの保管場所」というのもなんとガーデンの中に設置されていたりするのだ(笑)



さて本日は先日ヤフオクで落札した「海底軍艦・轟天号」のプラモデルが到着する予定・・・これを制作してガーデンに設置するのざんすよん、わはははは・・・・・!!

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ウルトラ至福なひととき?
2017-10-23 Mon 21:51
さて妙に間が空いてしまったですなあ、日常生活モードへの復帰のための所作業に追われていたのだが、停滞した前線と台風による天候不順が続いたこともあって「記述する気力」がかなり減衰していた・・わけである。


そして先週は結構ばたばたと外出していたのである、主立った内容を順序だてて記述すると・・・


14日午前に、今回アルナーチャラをご案内した岡山のFさんが所用で上京という機会に高田馬場で待ち合わせてRANANA ARULへ、オーナーさんへ帰国報告&歓談。

https://ameblo.jp/0321elppa/entry-12319684946.html


午後はやはりアルナーチャラでお会いしたMさんと中野で再会し、香林坊(台湾ヴェジ定食屋)で食事のあと「まんだらけ大予言・・あらため海馬3」へご案内。



17日は帰国後初の「三鷹台ラフター」復帰であったのだが、ちょうどこの日は宝塚関係の特別なイベントがあり、私と入れ替わる感じで珠喜さんは朝から「追っかけ」のため不在(笑・・なんと朝7発のフライトで関西へ、帰りは同日の夜行バスで到着した朝一番に新宿で「仕事」・・という
強行軍)。


幸いにしてコアな常連さんばかりだったので、私自身のメンテナンスがてら、みっちりと濃いめの内容のレッスンとなった・・・やはり現状において「月に2〜3回」のラフター・セッションというのは、私自身にとっても非常に重要な「身体的ワークショップ」として機能していることをあたらめて確認した次第ざんす。


帰途大宮で降りて氷川神社へ参拝・帰国のご挨拶の後、大宮図書館で予約した「別冊宝島・怪獣学入門」の借りだし。

それを図書館で流し読みしながら九州帰省から戻ってくる相棒との待ち合わせ時間調整のつもりが、結構時間をオーバーしてしまい相棒が乗っている電車に滑り込みセーフ(笑)。




そして19日から浜松帰省、今回ばかりは「天下無敵の晴れ男」の神通力もあまり期待できない天候状況であったが、それでも移動時はさておき訪問先ではさほど傘も使わずに済んだ感じではあった。

「グループホーム」に居住している母の状況確認&様子見・・・まあ現状は車いす生活にも慣れて特に問題もなく穏やかに暮らしている模様ではある。


担当ケアマネさんとあれこれと話をしたが、今回の展開が今年の介護保険等級認定の後で発生してしまったので、認定された等級と現在の身体状況がそぐわない事態となっている・・ので、近日改めて「等級認定の再申請」をしましょうということになった。

ということで、おそらくは来月下旬辺りにまた「聞き取り調査」立ち会いで浜松帰省することとなり、未処理の「申請作業」についても今回は直接お役所の窓口に行く時間が取れない&代理申請に必要な身分証明書が手元ないという事情もあって、来月帰省時に実施ということになった。



そして今回帰省の最大の目的は、同じ19日18時半開演の豊川市文化会館での「美代子さん出演舞台公演」の観劇だったわけざんすねえ!!(それに合わせて帰省予定を組んだ次第)


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チケットを予約したのがかなり遅くなったこともあって、指定座席がかなり後ろの方だったのが残念であったが、いやあ人生初の「生・美代子さん」体験であった。


芝居の内容はさておき(というかこの際どうでもいいわけで・・笑)、美代子さんが苦手な歌や踊りを披露するばかりか(アカペラでワンコーラスを歌うのだよ!!)、ラストシーンでは「ミニスカートのウェディングドレス」姿で登場して、61歳とは到底思えない「見事な美脚」まで拝めることが出来た・・という、ウルトラ至福なひとときなのであった。


この日はそのまま豊川泊。


因みにこの公演はまだ数ステージ予定されていて、関東では29日に千葉・印西市での公演がありチケットも残席あり・・・ということで、さて、どうしたものか?と悩んだのだが、料金が7500円といささか高額な上に鴻巣からの交通費が往復2600円見当となり合計1万円ほどの出費となる・・とさすがにこれは涙を飲んで断念することとなった。

(豊川公演は5000円、交通費は帰省を含めた2泊3日の旅程を「JR秋の乗り放題きっぷ」7710円で全体をカバーしたのである。)




そして翌20日は豊川稲荷参拝・帰国のご挨拶の後、ふと思いたって蒲郡手前の「三河三谷」で降りて、以前から気になっていた「巨大な弘法大師像」(車窓から見えるのだ)まで行ってみることにした。

事前に何らの情報収集もしてなかったので少々難儀したが、小高い丘の上にある真言宗の「金剛寺」に到着、参拝後境内から見渡せる伊勢湾の絶景を堪能してから件の弘法大師像(20メートル)の足下へ。


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その後は袋井まで戻って恒例の可睡斎参拝し、秋葉三尺坊大権現さんに帰国のご挨拶。この日は興津まで行ってもちろんお気に入りの「駿河健康ランド」泊。




21日は朝から雨天、江ノ島参拝なのだがさてこの場合悪天候の方が岩屋の入り具合が少なくて済むだろう・・と期待したわけだが、土曜日はお天気が悪くてもやはりそこそこの人出があってどうにも岩屋まで降りる気にならず断念。

お馴染みの江ノ島丼を食べ、中村屋の海苔羊羹を土産に買ったところで天気も雨だけでなく風も強くなってきた。


岩屋参拝断念の代わりに竜口寺を参拝したわけだが、この「龍の口法難」での日蓮さんの振る舞いはまさしくバクティそのものなのだが、考えてみるとその際に「殉死」のため腹を切る覚悟だった四条金吾という人もとてつもないバクタだよなあ・・と思いを新たにしたざんすねえ。



悪天候なので東京大神宮もパス・・これは14日もそうだったわけだが、他のお社はさておくとしても、アマテラスへの参拝というのはやはり是非とも晴れた日に行きたい!・・・のですなあ。


時間調整も兼ねて中野へ、前回はゆっくり見分できなかった「まんだらけ海馬3」の100円本コーナーで掘り出し物3冊。

前回目を付けておいた大原まり子のデビュー作「一人で歩いていった猫」文庫版、そしてレーネン著「直感力が高まる生き方」・・まあこれは例によって「付録のDVD」が付いたままの100円だから、ざんすけどね(笑)。

そして最大の掘り出し物は、キュエノ著「ある未来の座標 ティヤール・ド・シャルダン」ですな。



荻窪駅前のドトールで休憩後、東高円寺駅で再びMさんと待ち合わせ、TAICHI−KIKAKUのワークショップの会場へ・・・いつもの「身体詩ワークショップ」ではなく、今回は「ソウルハンドダンス」のセッション。

http://taichi-kikaku.com/TAICHI-KIKAKU/wakushoppu.html



これに関しては、かなりあれこれのインプレッションがあったのだが、今回の帰省での豊川稲荷や可睡斎での感触とか、マハナンダ・ホールネス2の主要案件である「至福のお神楽2018年版」への着手とか、近い将来予定している日光「中禅寺湖&男体山」訪問・参拝とか、「華厳思想」へのアプローチとか・・・といったような要目と密接に関係しているので、後日改めて文章化したいと思う。



帰宅したらヤフオク落札の「美代子さん切り抜き」が届いていた。翌日には別件の「美代子さん切り抜き」が到着・・・更に被っていない写真が掲載されている週刊誌を即決価格400円(送料無料)で落札、これは明日辺り到着予定。

この3連チャンで「80年代の美代子さんグラビア」はほぼ全てゲットしたざんすよん(笑)。


それらに先立って帰国後初落札して到着していた新たな「美代ちゃん切り抜き」集ともども、後日あらためて「ファイリング作業」に勤しまねばなるまい、わはははは・・・・・!!
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「さあ、早く業務復帰しなはれ!!」
2017-10-09 Mon 18:08
どうもこの数年というものは、旅の最後の方で「どたばたする」傾向があるのだが、今回ちょっと懸念していたのは「荷物のスルー扱い」の件であった。


というのは、当初の段階ではインド以降の旅程が決まっておらず、とりあえずクアラ→羽田のフライトのみ手配してあったわけだが、結局最後はペナンでの滞在だけに絞り込んだので、ペナン→クアラのフライトを後から追加手配した・・・という事情だけに、

預け荷物が「羽田までスルー扱い」とならないため(最初から設定された
ジョイント・チケットではないので・・)、クアラ乗り換え時に一度ピックアップして国際線出発カウンターで再び預け直すという手間がかかるわけざんすね。

しかも乗り換え待ち時間が2時間というのはこの場合少々タイトなので、そこら辺を大いに懸念していたわけである。


一応ペナン出発時にカウンターで「スルー扱いへの変更」を頼んでみたがやはり残念ながら不可、しかもそれに加えて折悪しく我々の乗るフライトが30分の遅延と判明。

・・・ううむ、クアラでの待ち時間が1時間半になってしまい、かなりシビアになってしまうのだが、搭乗券入手と荷物預けさえスムーズにこなせたらどうにかなることだろうと腹をくくり、はやる心持ちでクアラに到着したらなかなかギリギリの感じとなったものの、どうにか荷物チェックインにも間に合い搭乗できてほっと一安心した次第。

(カウンター職員に「なんでこんな遅く来るのだ?」と怒られた・・おたくの飛行機が遅延したからざんすよ!・笑)。


今後の教訓としては、別々に乗り継ぎ便を手配する際には、乗り継ぎ時間に十分な余裕をもたせたい・・ということですな、あるいは予約の段階でスルー扱いにするための「有料オプションの有無」を確認した方がよいだろう。


クアラ発フライトの方も若干遅延して羽田到着は2245。

かなり大勢の団体客がいたものの特に問題なくイミグレ&カスタムを通過、旅装リュックを宅配便カウンターで鴻巣まで発送手続き。機内食だけでは腹が減ったので空港内コンビニにて握り飯他を購入、久々の日本食であった(笑)。

そのまま朝まで空港ロビーで夜明かし・・・まあ、実際にはギリギリ鴻巣まで帰宅できる時間帯だし、昨年のように都内のカプセルへ投宿するという手もあるのだが、今回はここまで同行していた相棒がそのまま翌日早朝発の国内線で福岡へ飛ぶので、僅か数時間なら宿を取るより空港ロビーで夜明かしした方が合理的で無駄がない・・からざんすね。


かくして翌朝5時に相棒と別れて始発のモノレールに乗り浜松町から山手線乗り換え御徒町へ・・お気に入りのサウナ&大浴場にて朝風呂につかって旅の垢を落とし、仮眠の後で11時頃チェックアウト。

https://u-excellent.com/dandy/index.html



上野アメ横で昼食を取ってから高崎線にて帰途につき、13時頃に約2ヶ月と3週間ぶりに鴻巣の我が家へ帰宅。

かくして「第27次インド計画」はこれにて全編終了したざんす。



・・・とはいえ今度は「通常生活モードへの復旧作業」というのがあるわけざんすね(笑)・・・相棒ががいないだけに(11日に帰宅予定)清掃・片づけというのも加わってくるわけで、結構やることがあるのですなあ。

特に今回の場合は、私が出発した7月14日の僅か2日後に相棒も出発した(九州へ長期帰省の後にアルナーチャラで合流した)ため、我が家はそれからずっと閉鎖状態だったのである。


というわけで諸般復旧作業開始。

出発直前に全て外に出した旧室内ミニガーデンの鉢植えのサバイバル状況はほぼ予想したとおりで、観葉系はゴムの木以外全滅・多肉系はアロエ他半数ほど生き残り、サボテンは見事全鉢生き残り・・・とりわけ大サボテンはさらに一段とたくましく成長していた(笑)。

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・・彼はもうこのまま厳冬期以外は室外でも大丈夫な感じだが、寄せ植えのサボテンも大きくなっているのでこれらは鉢分けした方が良いのかな?



翌7日には羽田より発送した旅装リュック受け取り。ところが中身を片づけようとしたら、今回持ち帰った「インド製万能オイル」が容器漏れしていて、一部に被害あり(笑)。

そしてメインのファスナーの取っ手の「残っていた片方」も今回どこかで消失、さあて何とか対処しないと鍵がかけられない・・・となると次回の使用が危ぶまれるのだが、

全体としても結構くたびれているので(「第6次インド計画」より使用の20年選手)、これを機にお役御免として次回はいよいよスーツケースに買い換える・・という選択肢もあるざんすね。

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そして不在中に局預かりにしてもらっていた郵便物を一括して受け取り。

その中に思いがけず、随分長いこと人に貸したままになっていた「ラマナ・マハルシの伝記」が返送されていたではないか!!・・・このタイミングで、というのがなかなか面白いざんすね。

臨在サイトの「ラマナ関連書籍紹介:解説」コーナーの次の予定がこの書籍だけに、「さあ、早いところ業務復帰しなはれ!!」という御神意なのだろう(笑)


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「神への跳躍」を試みる道化
2017-10-05 Thu 00:07
2日にバトゥ・フェリンギ・ビーチを出発してジョージタウンに戻り、再び定宿の杭州旅社に投宿、このたびの「第27次インド計画」の最終旅程となった。

・・・というわけで、これが今回最後の旅日記記事ざんすよん。



今回ビーチにてぼんやりとその光景を眺めながら去来した想いというのは、「飛ぶ・跳ぶ」という営為への憧れ?・・とでもいえるものであった。。


バトゥ・フェリンギでは各種マリン・スポーツが盛んでパラセーリングのパラシュートが、曜日&時間帯によっては7個も飛行していて、それらの飛行や離着陸を間近に眺めていると、私自身も89年のバリ島・ヌサドゥアビーチ「パラセーリング」にて空を跳んだことを懐かしく回想したし、92年から数年は、タイ・パンガン島にて「キノコ・トリップ」でインナースペースを果てしなく飛翔した・・わけだが(笑)、

さてさて、2017年の今現在としては、

「何をどうやって・どこからどこへ飛ぼうというのか?」

ということを模索している・・・感じですなあ。



私の場合アルナーチャラに在ってはそれなりに「立場」があり、現地での人間関係などで出来上がり機能している「日常的な枠組み」から逸脱するわけにはいかない・・・が故に、皮肉なことにアルナーチャラでは「リトリート」的な過ごし方が難しかったりもして、

むしろアルナーチャラを出た後の滞在地で「しがらみ抜きでぼんやり過ごす」・・・というのが、実際かなり楽しい時間だったりするのですなあ、まあ今回はずっと相棒と一緒なので、「日本の日常生活での枠組」からは完全には離脱できなかった・・のではあるが(笑)。



さてたまたま杭州旅社のロビーに誰かが置いていった「第十の予言(ジェームス・レッドフィールド著)」があって、なかなか心情的にはフィットするような感もあるのでバトゥ・フェリンギに携行することにし、全10章なのであちらでの10日間の滞在期間中に「1日1章」で読み進めていた。


以前読んだ際のの印象をすっかり失念していた(笑)だけに、ストーリーそのものにはさほど共感できない(それ自体は荒唐無稽な冒険小説である)ものの、内容としては各所に非常に示唆的な文章が散在している・・のでいくつかの文章はポメラにデジタル入力でメモしたし、

帰国したらあらためて図書館で「聖なる予言」・「第11の予言」及び「聖なるビジョン」を借りだして読んでみる他、近著では「第12の予言」もあるようなので、それら未読のジェームス・レッドフィールド著作も読んでみることにしよう。


でまあ、その「第十の予言」からインスパイアされたものとは、「神に通じる回路」を自身の内部に強烈に保持し続ける・・というテーマであり、そのことは、私がこの数年来「論考的課題」として常に視野に入れているところの、

「移ろいゆく事象とリアリティ・存在の根元の考察&クレンペラーの音楽がもたらすもの、そして跳梁する道化」

というテーマと密接的かつ重層的にリンクしているわけでもある。




翻って私の人生というのは少年時代から、

未知からもたらされる「原初のエネルギー?」とでもいおうか、この「魂に強烈に働きかけてくる絶対的・圧倒的なヴィジョン?」を全身全霊で受容して生きていきたい!!

・・その「エネルギー体の顕現」そのものの強烈な至福・・というものを、どうにかして「受肉化・ヴィジュアライゼーション」して行くことを人生の核として生き抜きたい・・・とでもいうような希求の試行錯誤の連続なのだと換言しても決して過言ではないわけだ。



つまり私を駆り立ててやまない実存的大命題である「大いなる喜ばしき全体性(Maha Ananda Wholeness)」&それと連動する「2元性をいかように統合・整合しうるか?に関する道化的存在の意味・・私自身の自己精神分析的地平」

・・のリアルな体現への試みと言うことでもある。


であるならば、「もたらされるヴィジョン」を受容し・可視化し・受肉化(身体的なリアライズ)していこうという営為そのものを絶対的に追求していけば良いのではないだろうか?・・・ということにもなるのざんすねえ。


またそのことは、「表現と探求」・「宗教と芸術」、それらの方向性が消失・収束・反転・超越する「ある種の特異点」を自分が納得できるものとして可視化する作業と連動し、同時に「私」という現象世界を生きている虚構の存在の精神的基盤であり、「探求者(&表現者)」としての軸をクリアにする行為でもある。


その営為の主体として私が選び取ったパーソナリティとは、

一見相反する2つの地平を軽やかに超越して橋渡しする者・・・「道化」というアーキタイプである。

それは「二律背反のアンビバレントな精神的地平を、舞踏しつつ生を渡りゆく存在」であるわけで、これは少年時代から恩師からも私の特性として指摘・評価されていたものでもあるのですな・・・・。



かくして、「深さへの・深さからの、そして反転して星の高みへの跳躍」


☆ 「深さ」・「沈潜」への→ 「跳躍・跳梁」←「高み」からの
                   ↓
このサイクルの無限螺旋メビウス展開的なエネルギー変換である
「舞踏・お神楽」的な心身状況をリアルに表象・体現する。
                   ↑ 
 「深さ」・「沈潜」からの→ 「跳躍・跳梁」←「高み」への


特にこのあたりが実は私の「生涯のテーマ」・・・といっても過言ではないのだが、私の身体的存在の中で強く通奏低音的な律動感を支配しているのは「道化的地平」であることを実感せざるを得ない・・・ざんすね(笑)。


そしてその「道化的地平」が身体的に立ち顕れる契機とは?


「表現者」としてのフィールドから隠退している現在にあっては、唯一「ラフターヨガ」の現場・・具体的には仲間と共同主宰している「三鷹台ラフタークラブ」での活動ということになるのだが、

その他にも何か「身体ムーヴメント」的なレッスンをしているクラブ(できれば近場で)を探してみたい・・のだが難しいかな。


あるいは、「グルジェフ・ムーヴメント」とか「オイリュトミー」とか「スーフィ・ダンス」あたりも改めて検索&アプローチしてみたいですなあ。


また個人的営為としては、かって開発し一時期実践していた「至福のお神楽」のブラッシュアップ・2018版の開発を試みる・・のも良いかもしれませんなあ(ほとんど銭がかからないし・・笑)。



そして今後の「深さへの・深さからの、そして反転して星の高みへの跳躍」への付帯条件?としては、

「表象としての」ラマナ=アルナーチャラをも超えて跳ぼう!!

ということでもある(笑)・・・実際そうでなくては意味がないし、そろそろそういう時期が満ちてきているのかもしれないではないか!!

この辺りを詳しく論じるのは別の機会としたいが、あえてそれを禅語であれこれ表するならば、

・香厳木に上がる

・百尺竿頭、一歩を進む

・大死一番、絶後に再蘇

・郭然無聖、一切無功徳

・安禅必ずしも山水を用いず

・・・・という辺りではないだろうか?


そしてその「表象としての」ラマナ=アルナーチャラをも超えて跳ぶ・・という営為が、実は反転して純真なる「バクティと信奉心」の発露へのガイダンスとしてもたらされるであろう・・・ことを私は確信している。



追記 「道化」とは何か?

タロットの大アルカナ・カードの一つ「0番・愚者」として表象されていいるアーキタイプであり、作家山口昌男氏によれば・・・


「道化」・・同時に様々な現実を多元的に生きる者に対する言葉。祝祭的な宇宙=世界を司る者、単一価値的で合理主義的な世界に異端として現れる豊穣な存在者。

「道化知」・・哄笑を介してこわばった現実感覚を武装解除し、人をして混沌に直面させる技術。「世間知」で固められた日常生活の秩序を祝祭的な時間・空間の中でひっくり返して、人をしてより広い宇宙に向かって解放する「知の技術」

「道化知」を強調する事によって得られる最も大きな知的刺激は、世界を精神の深層を含めたより包括的で宇宙論的広がりを捉えなおすきっかけが与えられる。
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だから宝くじを買うのだ!
2017-10-01 Sun 10:51
常々「これが日本にもあったら・・」と感じるものが3つある。

一つはインドの「オートリキシャ」。

自家用車もバイクも所有していない私にとって、バスや電車が通っていない場所とかちょっと荷物が多かったりした時、日本ではタクシーしかないのだが、それでは大げさすぎるし料金が高い・・・というケースがままある。

そんなときにこの「オートリキシャ」があればさぞかし便利なのだがねえ(笑)。



そして2つ目は前回の記事でちらりと書いた「中華ヴェジ飯屋」ざんす。

もちろん昨今では日本でもヴェジタリアンの為のレストランが営業するご時勢になってきたが、まだまだその数は少ないしお値段もどうしても高くなってしまう。


でまあ、東南アジアのチャイナタウンには大概この「中華ヴェジ飯屋」というのがあって、現在滞在中のマレーシア・ペナン島にも中心地となるジョージタウンには数件の「中華ヴェジ飯屋」があるのだ。

この手の店は旅行ガイドブックに掲載されるような「小洒落たレストラン」なんぞではなく、ようするに安めの「ぶっかけ飯」屋でありどちらかと言えばツーリストエリアからは離れているゾーンにあったりするのだが、

今回はこれまで知らなかった店を発見・・・いざ実際に食べてみたらこれが大当たり的な質量&味的に大変素晴らしい店なのでひたすらそこへ通っているわけである。


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まあこのバケットに盛られたおかずの種類の多彩さに注目されたし!!

時に「ヴェジタリアンです」と言うと、「どんなものを食べてるんですか?・・・野菜サラダみたいのばかりでは困るでしょう?」などと聞かれたりもするわけだが(笑)、おっとどっこい、ご覧の通りざんすよん!!・・京都の「おばんさい」みたいな感じかな?

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とりわけ「中華ヴェジ」というのは、「肉や魚を使わないで、それにそっくりな食感・味わいを出す」・・・・という点にもかなりの工夫&手間がかかっていて、実際に食してみると「言われなきゃわからない」ほど本物そっくりだったりするのですなあ!!


料金体系はちょっと分かりにくいが、本日の場合は私も相棒もごはん(自分で好きな量をとる)にこれだけおかずをのっけて「6リンギ(約160円)であった。ランチタイムには「スープ」が無料サービスなのも素敵だねえ(この店だけだと思うが)。

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つまり「安い」「美味い」「満足」「安心(ヴェジタリアンとして)」と4拍子もそろった至福の昼食なのである。


現在滞在しているバトゥ・フェリンギはツーリストエリアだけに、ちょっとしたレストランなどだと「1品が15リンギ見当」だったりするわけで、しかも野菜料理であってもヴェジタリアンが安心して食べられるメニューとは限らないし(それをチェックするのも煩わしい)、普通の料理を「肉抜きで」頼むと大概はとても間抜けな味になったりもする(本来そのメニューは「肉の旨味」が重要なわけで・・笑)。


であれば、往復のバス代4リンギがかかっても、この「中華ベジ飯屋」に通った方が遙かに満足・納得できる食事となる・・わけざんすよ。

そしてこれらはラマナアシュラムの食事同様に、「毎日食べても飽きずに美味い!!」わけで、こういうお店が日本にもあれば良いのだがなあ・・・と常々思うわけざんすよ。

(東京・中野のブロードウェイ2階にある「香林坊」は私がちょくちょく利用する「台湾ヴェジ定食屋」であるが・・)



そして3つ目は・・・・真の意味で「ヤマトアンナマライ」と呼ぶに相応しいラマナアシュラムの様態に準拠した「宗教的」施設である。


もちろん「臨在」サイトで紹介しているように、東京・高田馬場にはRANANA ARULというホールが先駆的な試みとして存在しており、私も時々座らせて頂いている↓

http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/information/ramana-arul.htm



わけで大変ありがたい・すてきな場所なのだが、個人所有物件の一部だけにどうしても「完全フリー」なオープン体制には無理がある。


それゆえに欲を言えば、遠方からの利用者のために「寝泊まり可能」な設備を併設した、ラマナアシュラムのような「誰でも(ラマナに関心のある人なら)自由に出入りして利用可能」な(瞑想)ホールを備えた準アシュラム的施設のようなものが日本にあればどんなに素晴らしいだろう!!

・・・と常々夢想しているわけざんすよ。


というわけで、高額当選を目指してちょこまか宝くじを買い続けているのだがねえ、わはははは・・・・・!!


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ビーチまで30秒!
2017-09-26 Tue 19:45
さて18日昼にマレーシア・ペナン島に到着、20数年以上前からの定宿であるジョージタウンの杭州旅社に投宿・・・しかし今回のペナン滞在では以前から念頭にありながらも実現できなかった「ビーチでの滞在」というのが大きな目的なのである。


かくして落ち着いたところで、101番のバスに乗車(ペナンの路線バスに乗るのも20数年ぶりざんす)して、いよいよバトゥ・フェリンギ・ビーチへ・・料金は2・7リンギ(約80円)。

しかし「くねくねした峠道を猛スピードで駆け抜ける!!」・・というなかなか豪快な運転でしたなあ、路線バスというより「テーマパークのアトラクション」みたい(笑)。

バトゥ・フェリンギの端のバス停でおりてビーチまで歩き、何軒か安宿を検分した結果、「アリーズ・ゲストハウス」の2階トイレ・バス付きのダブルルームに決定、宿代は1泊120リンギ(約3250円・・相棒と割り勘なので一人1625円)。

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・・・というわけで22日以降はバトゥ・フェリンギに滞在中ざんす。


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この宿は構造上「風通しがイマイチ」という難点を除けば、ロケーション的には界隈の安宿の中ではこの2階の部屋が最高ですな!!(ただし120リンギという宿代は、杭州旅社の倍額なのであるが・・)




バトゥ・フェリンギはペナンでは最も有名なビーチだけに、周囲には最高級リゾートホテルが林立しているのだが、実は「ビーチからの距離」という点ではこのゲストハウスは最高級リゾートホテル群をも差し置いて、「最も至近距離」に位置するのだ・・・なんせ部屋から波打ち際まで「30秒かからない」からねえ(笑)。

だからもちろんオーシャンビュー(2階にある3部屋だけだが・・)というだけでなく、ここの部屋には「潮騒の響き」が常に聞こえてくる・・というなんとも贅沢な環境なのざんすよん!!


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当初懸念していたのは、「ペナンで最も有名で、大勢のツーリストで賑わっているビーチ」と喧伝されていたので、私としてはバリ島のクタ・ビーチのような喧噪を予想していたわけだが、いざ行ってみたらこれが嬉しい方に外れていた。

どうやらシーズンオフらしく、なるほど高級ホテルに宿泊しているのであろう外国人も散見されるが、「混雑している」わけでもなさそうだ。


ビーチや海そのものは特にきれいなものではないし、波が荒くて泳ぐにのも向いてない(サーファーも誰もいないのだが)・・・パラセーリング始め各種マリンスポーツも盛んに営業しているが、クタ・ビーチのような喧噪ではない。

安宿街もクタ・ビーチ周辺のレギャン通りのような乱立したひしめき合いを予想していたのだが、ビーチに面した辺りでは僅か数軒しかない上に、どんちゃん騒ぎをやりたがる「若い外国人バックパッカー」を全然見かけないからねえ。

(実はガイドブックに記載されてないが、道路の内陸側にはかなりの数の安宿が密集していた・・料金も今いる宿よりかなり安い。ただし徒歩圏内だが当然ビーチから離れているし、高級ホテルの建物に視界を遮られて海が見えない、繁華街なのであれこれとうるさい。結局滞在に当たり「安さ」を取るか「ロケーション」を取るか?・・ざんすね)


もっとも週末になるとマレーシア人の家族連れがたくさんやってきて、特に昼過ぎから夕刻~夜中まではなかなかに賑わう・・・周囲のレストランなども大繁盛している模様なのだが、平日はもうガラガラ状態で宿にしても「宿泊しているのは我々だけ」なので、2階のテラスは貸し切り
状態だし(笑・・週末はフルだった)。


かくして「閑散としたビーチでぼんやり過ごす」という目的には持ってこいの滞在生活の最中・・なのざんすよん!!

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しかし問題点もあってそれは「食事の場所」なのである。

もちろん前述したように周辺にはレストランやら屋台やらがたくさんあって、各種料理を堪能するにはなんらの問題もないわけだが、ベジタリアンという我々の食生活習慣からするとどうにもそぐわない&メニューの選別が非常に面倒くさい・・・のですなあ。


かくしてこの際昼食は毎日バスでジョージタウンに通って、「中華ヴェジ」飯を食べにいこうではないか!・・・ということになった。

ざっと周辺レストランのメニューのお値段を見るとおおよそ「一品15リンギ」前後の金額なわけで、それなら往復のバス代5・4リンギを差し引いたとて、質量共に大満足感の得られる「中華ヴェジ飯」の方が遙かにお得!!・・・ということになるざんすからね。

(この「中華ヴェジ店」については後日写真付きで詳しく掲載する予定ざんす)


かくしてバトゥ・フェリンギに10泊し、10月2日に再びジョージタウンへ戻って杭州旅社に3泊(バトゥ・フェリンギ行きに際しては、大荷物のリュックを預かってもらっている)。

そのままペナンから空路でクアラへ・・ということにして、エアアジアの11時半発のフライトを予約手配(残2席だったし)済み、3500円位かな?


・・というわけで「第27次インド計画」で最後まで未定だった最終旅程はこれにて決定した次第。
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「南無大師返上今後」
2017-09-17 Sun 02:33
12日は相棒と一緒に登山道コースへ、これは今次滞在ラストなのでようやく?ケーヴの中へ入ったのだが、次回滞在にはスカンダ・アシュラム&ケーヴで座る時間をもう少し取りたいような気もする・・って、昨年もそう思ったわけでなかなか難しいのざんすよ。


さて相棒は過去2回の滞在時にはまだ「お寺の象さん」の祝福を受けていない?・・ので今回こそは!と大寺院へ、ところが時間が少々早すぎたのかまたまた象さん不在。

せめて象舎まで行ってみよう・・としたら、その手前のスペースで「出勤準備のお化粧中」であった。用意ができた象さんの後ろについて「仕事場」に移動・・この際にも象さんは繋がれてはいないのですな。


かくしてようやく「象さんの祝福」を受ける目的を果たしたが、その前にサトウキビとバナナをあげている参拝客がいたので、「おやつ」をもらった象さんはいつもより「機嫌が良かった」感じざんすねえ(笑)。



14日には長野のYさんも出発し、今回の「ご案内業務」はこれにて完了。

晩方には今次のラスト・ギリプラダクシナ実施、結局今回は計16回とやや少ないが通算では407回となった。


15日にはアメリカご子息の元に長期滞在中だったゼネラルマネージャーのマニさんも帰国し挨拶。

そして本日には空港へのタクシー手配とアシュラムへのドネーションも済ませ、いくつかの「自家用土産品」も調達、後は今書いている滞在日記ラスト記事を仕上げて掲載すれば用件は全部終了ですな。



まあ、今回の滞在というのは、前半は「柳田先生のご命日に通算400回目のギリプラダクシナ実施」・後半は「初インド・初個人手配旅行」の訪問者計4名のご案内業務がメインとなったほかにも、

3年ぶりにリシケシの佐々木夫妻と再会、お馴染みのみちよちゃん(現在はオーロヴィル在住)もやってきたし、昨年に引き続き2回目の訪問・滞在の大阪のYさん、そして4年ぶり3回目の相棒と合流・・・という感じで、よくもまあバタバタした感じだったざんすねえ(笑)。



滞在中の想定外の展開としては、バガヴァンの手書き原稿の補修の為の「専用特殊和紙」の補充に関しては、アシュラム側と日本ラマナ協会の間をコーディネートする役割を果たすことになった・・のだが、実は今回もう一件なかなか面白いミッションを請け負うこととなったのである。


ちょっとまだそれに関して詳しいことを公表する段階ではないのだが、大ざっぱに言えば、

「これまでまだ日本語による翻訳出版されていない」ラマナ関連のあれこれの資料に関して、当地在住のシュンニャさん始めとした複数の皆さんによる邦訳文章を、現地発のコアでフレキシブルな「ラマナ情報」として発信していこう!!

・・・という趣旨のヴィジョンである。


それに関して私はウェブ担当として「管理・編集」的な役割を担うことになるわけで、

「臨在」サイトには既に「季刊・アルナーチャラ通信」というコーナーがあるのだが、このコーナーをあらためて大幅に拡大リニューアルして(名称も変更する可能性もあり)発展させて、ラマナの教えを求める者には誰でもアクセス可能なものとして積極的にウェブ展開していこうではないか
!!

というわけで、数年前に展開したパパジ「真理のみ」の日本語訳ウェブ公開プロジェクトと同じような、そしてかなり内容の濃いコラボ企画なのざんすよん!!



まあ、帰国後の当面の懸案事項としてはこれが最大のものになる・・わけざんすね。

もちろん私には「母の健康状態への対応」や、それに関連してそろそろ「『無為徒食』生活からの脱却」・・などという懸案事項が待っているのではあるが、このミッションこそが最優先課題にならざるを得ないわけですなあ(笑)。



実は今回の滞在生活前半では、例によって「今後の将来展望」という永遠の課題?に関してあれやこれやと考えあぐねながら・・・であり、いくつかの日記ではそれらについては「後日・次回に続く」なんぞとしていたわけだが、

結局それらの続きをあれこれと展開する暇もなく、前述の「特殊専用和紙」補充に関する「コーディネート?」業務やら、引き続いての「ご案内業務」の連続展開の日々となって(しかも「宿替え」・「部屋替え」も何度かあったし・・)、いつの間にやら「考えあぐねる」こと自体が面倒臭くなってしまった・・のざんすよ。


そこへもってきて今回のミッションが持ち上がる・・・というよりか、むしろ「天から降ってきた」みたいなもので、要するにラマナ=アルナーチャラの道具として機能している「私」という身体的存在には、次々と「仕事」が舞い込んでくるわけである。


もちろんこれら自体は何らの「金銭的報酬」をもたらすものではないのだが、そこはそれ「道具として」機能している以上はそのメンテナンスはその道具の所有者の責任なのであるから、

結局どうにかこうにか、私の「将来展望」なるものの「経済的側面」は神様が面倒を見てくれる・・・ことになるのだろうねえ(笑)。



「将来の展望」とは言っても、私が「考えあぐねている」のはむしろ「将来の「不安・恐怖」の対処のための「防御」こそが、その本体であるわけで、

誠に残念ながらその「不安・恐怖」の対処のための「防御」が動機である営為というのは、本質的に「ろくな結果とならない」というのがこの56年の人生での体感的・体験的「真理」なのですなあ・・・。


・・というわけでもうそろそろいいかげんに、「今後のこと」についてうだうだ「考えあぐねる」ことにエネルギーを浪費するような不毛な営為から離れようではないか?


ということの感得こそが、今回滞在の総括といえる・・のかもしれないざんすね。


私がもっとも「お気に入り」のマントラとは、

「南無大師遍照金剛」

なのだが、この際はこれをギャグ的にもじって・・・

「南無大師返上今後」

としようではないか、わはははは・・・・・!!



かくして今回の「アルナーチャラ滞在日記」はこれにて終了ざんす。


17日16時半に相棒と一緒にアシュラムを出発してチェンナイへ・・エアアジアのフライトでクアラ乗り換えマレーシア・ペナン島へ向かう・・・わけだが、以降は適宜ペナンから「旅日記」を掲載する予定。


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僅か30ルピーの対価?
2017-09-13 Wed 02:18
9日夕方にOさん出発、帰りも路線バス利用というのは大したものですなあ。

10日となってYさんの状態もようやく回復、どうやらヒマラヤ社の「下痢止め」は結構効き目がある模様だ・・ひょんなことから間違って?購入したもので、私自身はまだ試したことがないのだが(笑)。

相棒の腹具合もこれで治ったわけだしねえ、アメーバや細菌性下痢でなければこの薬でいけそうな感じ・・・後は頭痛対策用の鎮静剤が欲しいところだが。

そんなわけで10日はYさんと相棒を案内してのギリプラダクシナを実施、Yさんへの「ご案内業務」はこれで完了ざんすね。



今次滞在も残り1週間を切り、もう私としては特に何もやることもはない・・ので(ラスト・ギリプラダクシナは14日の予定)、残るは出発に向けてのあれこれの作業と、帰国までのマレーシアでの旅程検討と帰国後の浜松帰省の旅程検討&手配ということになり、どちらについても大方の目処はついた。


というわけで、私自身には特に「滞在日記」のネタになるようなエピソードは何も起きていない・・のだが、今朝方(12日)相棒が体験したヴィジョン?というのがなかなか素敵かつ面白いものだったので、是非紹介したいと思う。


相棒の当地滞在は4年ぶり3回目であるが、ギリプラダクシナは5回目となり、潔くサンダルは持たずに歩ききったわけだが、それ以来エネルギー的な変化が生じ始めたようで、

12日は起床した時から胸のあたりがざわざわして、無性に「座りたい」という気持ちが押さえがたくなり、早朝からサマディホールに座っていたら、いきなりどーんと「至福」が押し寄せてきた・・・そうである。

それはミルクオファーリングが始まってからも継続して、小一時間ほど「至福に撃たれて」身動きできない(する気にならない)状態だったそうな。


しかもその最中には、うつらうつらした状態で「半覚醒夢」というか妙にリアルなヴィジョンを見ていた・・というより、感じていたそうである。

なんとそれは、

「座っている自分の前にラマナが立っていて、片手を頭の上にかざして(シャクティパットのように)祝福してくれた・・・」

というものだそうな。ただし感じられたのは(見えたのは)ラマナの下半身・・足下から褌の辺りまでだったそうだが。


そしていつもなら午前中は私の部屋に来てネット・・というのが彼女の日課なのだが、本日は朝食の後もすぐには部屋に戻らず残って座っていたようだし(このような体験をしてしまうとねえ)、

いったん用足しに部屋に戻りいつものようにタブレットを持って出ようとしたものの、やはりまたホールに戻って結局昼までずっと「座ったり・サマディの周りを歩いたり」で過ごしていたようだ。



まあ、昨今の相棒の精神生活状況からすれば、「画期的な事件」であったといえるだろう(笑)。


彼女は3度目の滞在ではあるものの、決して「熱心な信奉者」というわけでもない。

というより自分自身の信奉心というものに全く自信がなく、霊性上のあれこれに対しても以前のような情熱を感じられず、疑心暗鬼な状態である故に、日常的には瞑想はおろか一切の礼拝・敬神的営為していない・・・。


今回こちらに来たのも、再訪を待ち望み続けて「やっと来れた!!」というような感激があるわけでもなく、この3月に逝去した親父さんの供養も兼ねて「なんとなく惰性で」やってきた・・・というのが真相なので(笑)、もちろんこちらでも「霊性」へのアプローチのあれこれなどは一切何もやっていなかった(ギリプラダクシナも「ウオーキング」的な興味からであるし・・)。


・・にも関わらず、このようなことがもたらされたりもするわけざんすね。

因みに彼女は私同様に、霊能力やエネルギーに対する感性や能力は皆無・・なのであるよ、そのような者であっても「不意に比類無き恩寵がもたらされる」ということが起きたりするのが、ラマナ=アルナーチャラというウルトラぶっ飛んだ絶対超越的な「聖性の臨在」なのである。



そして何度も書いているが、ラマナアシュラムには何らの「カリキュラム」・・霊性修行の為のシステマティックな技法の伝授・学習・収得のためのシステムなどというものは一切ないし、ここに滞在するに当たって「
対価としての料金」というものは不要なのである(全てドネーションなのざんすよん)。



この業界にはあれこれと「霊性開発のための○○コース」などというものが星の数(屑)ほど乱立していて、中には目の玉が飛び出るほどの「対価としての料金」をふんだくる悪質なものも散見される・・のが嘆かわしい現状であるが、

当地の場合は、ただ「食って寝て歩いて」ついでに「ぼんやり座って」いるだけでも、機縁・機根満ちたる者には、どかーんと雷撃のごとく至福に撃ちのめされたりもする・・・わけざんすね。



もっとも彼女の場合は昼食後に部屋に戻ろうとしたら、サンダルの片方が見あたらない・・・というアクシデント発生。

両方見あたらないのは「人間が盗んだ」のだが、片方だけというのはこの場合「猿が持って行った」・・・ということになるのざんすね(笑・・子犬がおもちゃ代わりに持って行ったこともある)。


まあこれはハヌマーン(インドの猿神)が、恩寵の仲立ちにあたって?手数料代わりに持って行ったのだろう・・・ということにしておくのが宜しかろう。

サンダルと言ってもこちらでの「日常用」に日本で百均ショップで買ってきたぺらぺらの品物・・・片方だから54円ってことは30ルピー位か?


「至福に撃ちのめされる」のに必要だったのは僅か30ルピーの対価?だったわけざんすねえ、わはははは・・・・・!!
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これぞ「冒険・巡礼・ホーリートリップ!!」
2017-09-08 Fri 16:03
毎年恒例の2週間の滞在を終えた佐々木夫妻は5日に出発、早朝だったので見送りなし。今回携行してきた「脳内ニーチェ(適菜収著)」を進呈・・鴻巣図書館にいくつか氏の著作の蔵書があるようなので帰国したらかり出すとしよう。


同じく5日には同居している相棒が予想以上に早く12時前に到着(H氏やFさんと同じエアアジアのフライトだが、イミグレを問題なくスムーズに通過したので)。

しかし日本出発前から、何故かタクシー代金を1000ルピー高く勘違いしていて、そのまま支払ってしまう・・という到着早々から凡ミス。運転手は大もうけしたわけざんすね、ばっかじゃないの?ですなあ・・まあ昨年の「出来の悪い5番弟子」のやらかした失敗よりははるかにましざんすけどね。


相棒の当地訪問・滞在は4年ぶり3回目となるが、今回はようやく待望の?Morvi50号室となり、頼んでおいたノンシュガーキャンデーと「ゆかり」を受け取る。

長野のYさんを大学グランドにご案内するつもりだったが、5日は満月で巡礼さんの人波もあるので翌日に持ち越し・・・であるが、今回はうまい具合にすぐ近くに「タピオカ芋チップス」の屋台が出ていたので買い出しに行った、やはりこれがなくちゃあいけねえ。


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7日には大阪のYさんがアウター生活に移行、残念ながら「アシュラム内での食事」に関しては許可されず・・・なかなかこの「滞在延長」や「食事の継続許可」というのは、どうにも「可否の基準」がわからないですなあ。

彼女には読みかけだった「沈黙の世界(ピカート著)」を進呈した。確かにここに相応しい内容ではあるものの、どうにも読み進める気力がない・・というか、展開されている「沈黙」というテーマそのものについて、私としてはまだどうにも「腑に落ちる」だけの境涯にはない・・という印象があるのざんすよ。



夜はご案内ギリプラダクシナの予定だったが、どうしたことか相棒も長野のYさんも下痢にやられて体調芳しからず・・という状態のため、ご案内は次回に延期として前回に引き続き「独り歩き」となった。

日数的にみて残り2回、今次滞在では計16回(通算407)ということになるであろう。


相棒の腹具合は本日はほぼ全快したが、Yさんの方は芳しからぬ様子でいささか心配であるが、そこらへんはシュンニャさんが世話をしてくれているようだ。



しかしまあ、いくばくかの「業務・懸案事項」は残っているものの、やっとこさ事前に予定されていた「訪問者」の来訪は全部済んで、なんとなくほっとした感じざんすねえ。

先日の記事に書いたように、妙にぱたぱたと忙しくて「ぼんやり考える暇もない」感じだったわけだが、さてさてしかしながら実は最近は「あれこれを考える」こと自体がいささか「面倒くさく」なってきている・・のが事実である。


到着当初から宿替えの頃までの「前半1ヶ月」の期間中は、あれこれと「考えあぐねたり」それらの記録を取ろうとYOGABOOKの「手書き入メモ」もちょこまか書いていたのだが、

宿替えの辺りから始まった「懸案事項」の処理とご案内業務の連続で「考えあぐねる」時間それ自体がなくなってしまい、そうなるといつしか「考える」こと自体が「面倒くさく」なってしまった次第(笑)。


まあ、いわばそれこそが「カルマ・ヨーガ」なのだ・・ということにもなるのざんすね、結局人間は「暇になるとあれこれと無意味無駄に『考える』ようになる」のですなあ・・・。


もちろん「実務的問題」処理のために「考える」・・のは無駄ではないが、「形而上学」的OR「霊性」的命題などについては、あんまり考えすぎても大概は無意味無駄だったりする・・ざんすからね、古人曰く「小人閑居して不善をなす」というのは正に然りの金言なのである。


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ということもあるので、ここは一つ私のだらだらと無駄に長い長広舌記事ではなく、先日当地を初訪問したFさんが帰国後に書きつづった「滞在記」を是非とも紹介したい。


Fさんは以前からラマナ・アルナーチャラに魅せられてきて、昨年夏に遂に「絶対にアルナーチャラへ行く!!」と一大決心された・・わけだが、なんとこのFさん(40代主婦)はこれまでの人生で全く「国外に出たことがない」人なのであった。


私はこれまで少なからぬ訪問・滞在希望者をあれこれとご案内したりガイダンスを提供してきて、「初インド」・「初個人手配旅行」・「英語が話せない」という方はままあるケースなのだが、

「海外旅行自体が初めて」で国内線フライトにも乗ったことが無いという方を当地へご案内する・・というのは、私にとっても初めてのことなのであった。


英語の話せない40代主婦の「初めての海外旅行」が、インドへの個人手配一人旅・・・何とも潔いあっぱれな度胸ではないか!!

そしてその旅は到着するまではなかなかの苦難にみちた道程だったようだが、当地到着以降は真に「ホーリートリップ」と表するに値する、べらぼうに圧倒的な祝福に満たされたもの・・となったようだ。


アルナーチャラは「効き目が遅い」というのがもっぱらの評判?なので、最初の滞在でここまで感動・感激されたFさんのケースは珍しい方かもしれないのだが、

これはもう「冒険」の名に値しますな・・私のようにだらだらと20年余に渡ってただぼんやりと「食って寝て歩く」だけの人間の感性とは全く異なる、とてつもなくフレッシュかつディヴォーションに満ちた、まさしく本来の意味での「巡礼」に相応しい旅をFさんは体験したのである。↓


https://ameblo.jp/0321elppa/entry-12305328043.html

(全9回の連載であるが、その前後の記事も面白いし、「ラマナ・マハルシ」カテゴリーの記事もなかなか興味深い内容であろう)



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