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「灯台もと暗し」的再発見
2017-05-29 Mon 21:31
27日に浜松帰省&周辺プチ巡礼の旅から戻ってきた。


御前崎灯台は天気も快晴・・・やはり「青い空&海」に映える「白い灯台」というのが定番だからねえ。


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ここの灯台は「内部見学」が出来る!!のが面白いのですなあ、かくして確か小学5年生の遠足で来て以来の46年ぶりに灯台の中へ。

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こういうシュチュエーションでは誰しもが感ずることであろうが、第1印象は「あれ?こんなに小さい(狭い)建物だったかなあ?」というものですな(笑)。

そうはいっても「螺旋階段をぐるぐると登って最上階へ・・」という行為は、あたかも「未知の光景へと向かう」とでもいうような、「どきどきするような感覚」があって、それは46年前といささかも変わらないわけで、

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最後はラッタル(梯子階段)を登って投光器が設置されている最上階へ抜け外に出てみると・・・・・こんな具合ざんす!!


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一方岐阜の千代保稲荷と天命反転地パークの方は、なかなか面白かったがお社の方は結局「ご挨拶」の域を越えるインプレッションは得られなかったし、後者も「何度も足を運びたい!」というほどのものでもないと言うところであろう・・・双方とも「いずれまた機会があれば」という感じざんすね。


また蒲郡に関しては、ちょっと日程の組み方がちぐはぐになったし天候もイマイチだったのが残念ではあるが、宿の「蒲郡荘」はかなり気に入ったざんす!!・・ここと豊岡稲荷そして伊良湖岬エリアはこれからも再訪することになるであろう。



そして今回の最大の感動は、地元浜松の「舘山寺」再発見ざんすねえ・・ここはある意味「理想的?」な聖域とも言えるだけの条件&ポテンシャルがあるではないか!!

http://kanzanji.jp/index.html


ここ舘山の地質というのがなんとアルナーチャラ同様の「赤い岩」なのですな・・それが「湖面の青と松の緑との取り合わせ」が昔から風雅の趣として有名であったらしい。(アルナーチャラは内陸部なので「海がない」のが唯一の不満点である・・笑)


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その小高い丘の中腹にある舘山寺は曹洞宗のお寺さんだが、元々は真言宗で一応空海さんが開いた古刹・・・ということになっている(明治の廃仏毀釈で廃寺となるが、後年曹洞宗の寺として復活再建されたそうだ)だけに、空海さんが籠もられて瞑想した古墳跡が聖域として残されていて、どこかアルナーチャラの洞窟を想起させられるのですな。


このお寺には「秋葉三尺坊大権現」もお祭りされている・・・ので、今回は予定した袋井・可睡斎(ご真像が鎮座されている所)の方はパスすることになったのだが(笑)、お寺の隣の愛宕神社のご祭神が「火之迦具土神」というわけでつまりは「火の神様」、それ故に?「火防」の権現さんがペアになっているのですなあ(再興された際に秋葉信仰の総本山である秋葉寺の力が大きかったこともある)。


しかも普通だったら湖に突き出した岬の小高い丘・・という立地ならここは本来「弁天様」が鎮座されているはずなのだが、そうではなくて「火の神様」というのはもちろん鮮明なる「赤い岩肌」から容易に連想されるヴィジョンなのであろう。(アルナーチャラも火山ではないが、その赤い岩肌の外観から「炎の山」と言われている)


因みに弁天様の方は浜名湖全体でみれば、遠州灘に通じている今切口(浜名湖は室町時代の大地震&津波で海側の陸地が陥没し、以来海水と交じり合う「汽水湖」となっている)には、「弁天島(当然神社がある)」があるのを筆頭に湖岸一帯のあちこちに祭られているわけでもある。



この舘山寺エリア・・すぐ近くに大きな遊園地があって、それこそ幼稚園時代から何度も遊びに行き夢の中にも断片的に登場してくる・・・という、私にとっては大変ノスタルジックな場所である(前回のブログで書いた「赤い橋」も今回じっくり対面してきたざんす)。


そして遊園地だけでなく浜名湖での各種マリン・アクティヴィティも楽しめるし、湖上を往復するロープウェイ(大昔「キーハンター」という人気ドラマの「アクション・シーン」でロケに使われたりした!!)やかなり大きな動物園・植物園もあるし、温泉もあるしもちろんウナギが美味い・・ので、一般的には老若男女どの世代でも楽しめる浜松の「超1級の観光地」として有名なのだが、

案外「聖地」としてはとりたててどうこう・・という評判はあまり聞いたことがない・知られていない、のではないだろうか?


私自身にしてもよくよく考えてみると、聖域である「舘山(寺)」そのものの訪問はおそらく今回が初めてなのざんすねえ。

折しも平日で時折雨がぱらつくという天候もあって、参拝客は数えるほどしかいなかったし、山中&海岸沿い散策の最中にはほとんど誰にも会わなかった程で、静謐なることこの上なしであった。


史跡や昭和12年建立の大観音像の他、散策路のあちこちに鎮座されている小さな神仏の石像・・・といったものが生み出す「聖地の波動」も濃密に感じられるエリアではないか!!

出身地である浜松にこんな素敵な場所があった・・・とはねえ、まさしく「灯台もと暗し」的な大発見だったざんすよん!!


その他のインプレッションとして、普段テレビを見ない私だが旅先だと宿の部屋のテレビを結構見たりする・・・のだが、時に「ほほう・・・これは面白いなあ!!」という番組があったりして、今回はかなり感銘を受けた番組に遭遇したのであった。

これは私の今後の人生についてもいささか示唆的な内容であったので、後日それをテーマに紹介したいと思うざんす。



さて帰宅してメールチェックしたら、ヤフオクで「美代ちゃん切り抜き」8P500円が後2時間で終了と判明・・ダブリも競合者もないし特に最高入札額を設定せずにダメもとで入札したらそのまますんなりと落札・・もっとも「完全ネット絶ち」終了時間をかなり前倒しする羽目になったが(笑)。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o185864717


というわけで、今週は先日落札したセカンドライブLPとこの「切り抜き」の2つの「美代ちゃんグッズ」が到着する予定・・・楽しみざんすねえ、わはははは・・・・・!!
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この記事のコメント
浅草マルベル堂
鈴木様:
今度、お暇な時があったら、浅草の観音様にお参りして、新仲見世通りの「マルベル堂」で、「美代ちゃん」のブロマイド、探しませんか?
あっしは、風吹ジュンにしておきますが・・
後、南野洋子とか、岡田奈々もいいですね。
ああ、ところでロジェベンと舞台の上と下で言葉を交わす事が出来ましたよ。
凄く謙虚できさくなマエストロなので、驚きました。
2017-05-30 Tue 04:08 | URL | 暴弩麗瑠 #-[ 内容変更]
Re: 浅草マルベル堂
やあ、ぜひ行きましょう!!・・・情報によれば「今でも美代ちゃんのプロマイドは、白黒89枚、カラー62枚 (1枚は欠損) が昔ながらに販売されています。白黒、カラーともに一枚315円。」「また、通販でも買えるとのことで、先にカタログを送ってもらってから申し込むのは昔と同じです。ちなみに、カタログはカラーコピーに変わり、また、切手代用はもうダメなのだそうです。通販の場合は一枚350円になるそうです (2013年2月14日現在)。」・・・だそうな。


ところで風吹ジュンですが、既にご存じと思いますが、美代ちゃんともレギュラー出演で共演していた「寺内貫太郎一家2」は、現在全話ようつべにアップロードされてます(「寺内貫太郎一家2」で検索するとヒットします)・・・削除される前に必見(笑)

2017-06-03 Sat 21:32 | URL | シリウス・マハナンダ #-[ 内容変更]
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