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やれやれ、胸のつかえが取れたざんすよ
2017-06-21 Wed 20:37
さてさてこの一両日は書くべきことが多いですな。

19日は今回最大の懸案事項であった「インドヴィザ」申請であったが、結論からすれば「全くあっけなく?」受理されたのであった・・・しかも2日後(本日21日)には受け取りOKというではないか。



アジア各国の入国規定&ヴィザ状況というのは千差万別で、例えばマレーシアの場合は、ノービザで片道入国可能、空港到着時にイミグレで「3か月有効」のスタンプを押してくれる・・・。

これはむしろかなり異例のことなのだが、人の出入りをできるだけ自由にして経済活動を活性化して「国益増進」に寄与する・・ということでもあるらしい。

・・もっともそれだけに「胡乱な輩」も潜入しやすくなるわけで、例の「金正男氏暗殺事件」の現場にもなってしまったわけだが。


それに比べるとインドの煩雑なるヴィザ事情・・・もうちょっとどうにかならんかな?と毎回思うのだが、それでもよく考えると「申請作業が大変面倒」なだけであって、そこをクリアすれば、

「6か月」有効のヴィザを、国内申請ならわずか1400円で発給してくれる。

・・・というのは、実はかなりの好待遇なのざんすけどね(笑・・日本は最恵国待遇を受けている・・「対中国」連携で両国の思惑が一致しているのが大きいのですな)。



とはいうものの、毎年のことながらこの「インドヴィザ申請」は大変厄介で面倒で労力を費やさざるを得ない作業なのだが、勝負?は「受理されるかどうか?」にかかっていて「受理されて」しまえば、9割5分方「発給」されるわけで、かくして今回も「やれやれ・・・」と安心した次第なのだ。

(昨年一緒にアルナーチャラへ行った北海道在住の知人は郵送で申請した際に記入ミスがあって受理されず返送される・・のを数回繰り返す羽目になって想定外の時間がかかり、ようやくヴィザが発給され手元にパスポートが戻ってきたのは出発の2日前・・というスリリング状況だった、これは心臓に良くない・・笑)


念のためサイトで進捗状況を調べたら、確かに発給されピックアップを待つのみ・・・という状況である。

https://indianvisaonline.gov.in/visa/StatusEnquiry

「Visa Status Enquiry

Application Status :- Visa processed. If not collected earlier,Please contact the respective office on next working day where you have submitted your Application」




毎度ながら大変なのに、その上今回は更にやっかいな課題というか状況?を3つ抱えていたのだが、戦果としては「2勝1敗」という感じざんす。


この1敗というのは「5年」ヴィザの件なのだ。


実はインドのツーリストヴィザは普通は半年有効のものなのだが、それを越える長期のものも一応リスト上には記載されていて、「運が良ければ?」それを発給してもらえることもあったりする。

今回アルナーチャラ定住の知人から、毎年アルナーチャラにやってくる方(この方は存じ上げてはいるが、ほとんど話をしたことがない・・)がその「5年ヴィザ」を取得したので、その経緯についてわざわざ報告して下さったのである。


しかしこの「5年ヴィザ」に関しては「さてさてどうしたものかな?」というのが個人的な実状ではある・・・確かに「あれば便利だけど・・」というところなのだよなあ。

実際問題として、私の場合アルナーチャラ滞在は現状では毎年2~3ヶ月という期間なわけで、「あれば便利だけど・・」というのは半年を越えるような長期滞在のためではなく、「毎回申請作業をせずに済む」という点なのざんすね(笑・・「思い立った時に直ぐ行ける」ということもあるが)。


そして「母の状況」を鑑みると、さて今年はどうにかなるであろうとして来年以降に関しては、状況によってはアルナーチャラ訪問・滞在を「大幅に制限もしくは当面は見送り」となる可能性・・を常に念頭に置いておく必要はまちがいなくあるざんすからね。



・・・そういうことも相まって、おそらくこれこそは事前に大使館領事部とやりとりをしてプロセスを確認しておくべきであったのだろうが、そこらへんが面倒というか鬱陶しくて気が進まず、

一応「60ヶ月」と記入した申請書を別に作って、窓口でいきなり打診したのだが、残念ながらというか予想通り「あっさりと却下」された・・将来の検討項目ではあるざんすね。


もとよりこれは最初から「ダメもと」トライなので、こちらも直ぐに引っ込めて「6ヶ月」の方の申請書を出して、それがすんなりあっさり受理された次第。



そして2勝というのは、一つは9月上旬に現地で合流する予定の相棒も一緒に出かけて奴の方のヴィザ申請も同時にやっていた・・・わけで、こちらはまあ当初からさほど懸念していたわけではないが、一つだけ私の申請と同様の記述があって「それがどうなるか?」・・ということを心配していたわけである。

(自分の申請分だけで頭がいっぱいなのに、相棒はやたら短気で文句の多い奴だけに、申請に何かのクレームがついて「インド的不合理」に対してその場で怒りを爆発されたらたまったものではないからな・・笑)



その「私の申請と同様の記述」というのが、今回最大の懸案・懸念事項だったのざんすよ。

それは今年3月21日からのレギュレーション改訂に伴い、申請に当たって「インド滞在先の住所・連絡先」の記入について、その当該ホテルなどの「予約確認書」を提出せよ・・・という件である。↓


https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/downloads/Visadocuments.pdf


これまで申請書のその項目には「適当な嘘(ガイドブックからチョイスした「実際は泊まるつもりもない」ホテルとか・・)」を書いてもノーチェックでOKだったわけだが、この春からは申請にあたっては「本物」を書き、それを証明する書類を添付せよ・・と厳格化された(ことになった・・?)わけである。



となるとラマナアシュラム訪問・滞在の場合、ホテルに泊まらずにアシュラムに直行する場合は「ラマナアシュラムの滞在許可」がその提出書類に該当するのだが、

しかしそれは、ツーリストヴィザ取得に当たっては問題視されるのではないか?・・・厳密に言えばアシュラム滞在は「観光」カテゴリに該当しないのではないか?・・ということで、チェックされて「他の種類のヴィザを申請せよ」という運びになりはすまいか?と懸念されるわけ(だった)ざんすよ。


そうなると対処方法はあれこれ考えられるのだが、私自身は一人でどうとでもするとして、

「初めての個人手配でアシュラム滞在」を計画中の方々には、実際問題としてどのようにアドヴァイスしたら良いだろうか?・・・という点もなかなか厄介なわけである。

・・・というわけで、これは具体的にどうしたものかな?と、この3ヶ月ほど悩んできたわけなのざんすね。



ところが最近になって、この春以降再びアルナーチャラ滞在中の某知人とのSNSコメントのやりとりで、ヴィザ申請に関してあれこれ質問したところ、某知人曰く、

「私は過去の申請にあたっては、毎回住所をラマナアシュラムで記入して提出してきて一度も問題視されませんでしたよ」

・・・とのことではないか!!


「ええええええ????・・・そうなのかあ?」・・と唖然となったのは言うまでもない、だとしたら私は長年「無意味無駄」な心配をして神経を使いすぎていた・・わけざんすからね(笑)。



確かによくよく考えてみれば、私自身が申請にあたって「ラマナアシュラムの住所を書いてクレームがついた」経験をした・・わけではない。

では何故それを懸念して来たか?・・というと、以前に職業の記入にあたり「ヨガ教師」と書いて一悶着あったのは実体験であり、それへの反省・対処の方法として、

「変に勘ぐられる」ような記述は避けた方が、申請作業がスムーズに進行するであろう

・・・という見解から、「インドでの住所・連絡先」にラマナアシュラムの名前を出さすにやってきたわけである。


そもそも、その欄に「適当な嘘」を書く・・・というのは、バックパッカー時代からの習慣でもあったし(笑・・「歩き方」などにもそのように指南されていたわけで)。



しかし知人からもたらされた情報が、現時点でも通用するならば(この知人は今回に関してはアシュラムではなく現地ホテルからのレターでヴィザ申請しているので・・)問題は一気に解決するではないか!!

幸いにして出発までまだ十分な時間もあることだし、今回は「実験」も兼ねて?・・敢えてラマナアシュラムを滞在先として記入し、アシュラムからの「滞在許可メール」コピーを添付して申請してみようとなった次第。


・・・これで申請要件として「通用する」のならば(すんなりであれ少々難儀するのであれ)、「初めての個人手配での訪問・滞在」希望者に対してもっとも適切なガイダンスを提示できるわけだし、もしダメだったらやはりその「対処方法」を改めてアドヴァイスする・・・という流れが明確になるざんすからね。



しかも実際には申請に当たり「宿泊予約レター」の提出は不要・・・らしい??・・・という情報も複数例入ってきた。

ここら辺が先進諸国では考え難い「インド的」なところで、インド内務省がヴィザに関して定めたマニュアルが、必ずしも大使館領事部の窓口担当職員にまで確実に浸透しているわけではない・・・ということなのですなあ。

どうやら「あった方がいいけど、無くても当面は発給には差し支えなし」というのが現状であるようなのだ(笑)。



というわけで後出しジャンケンのように、「滞在許可メール」のコピーは「窓口職員に言われたら提出しよう」と思っていたら、結局それについては何ら要求されることはなく無提出で済み、

そしてラマナアシュラムが滞在先・連絡先となっていることに関しても全く質問されることなく、

記述内容の不足やミスもなく、写真もOK(今回は鴻巣駅ビル内のショップで撮影してもらった)となり、そのまますんなり・あっさり受理された・・・わけなのであった。



いやああああ・・・やれやれ、これでほっとしたざんすよ、この3ヶ月ほどのわだかまりがすっきり解消して正しく実感的に「胸のつかえが取れた」という爽快感なのであった。

これでアシュラムへの初訪問・滞在の計画進行中の方々には、インドヴィザ申請にあたっての「滞在先・連絡先」の記入には、ラマナアシュラムと記入してなんらの問題がない・・ことを大手を振って?説明できるわけだからねえ。


なのでこの成果を踏まえて?臨在サイトの更新・新設・リニューアルの一環として、「インドヴィザ申請の概要」についてまとめたファイルを制作して後日編入しよう・・・と思う、一応7月5日のタミル暦計算での「雌牛ラクシュミー・デー」に合わせて掲載・公開を考えているざんす。

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そしてまた私としても、

「ああ、今年もまたラマナ=アルナーチャラは私をお呼び下さるのだなあ・・・」

とあらためて彼の恩寵に感謝したのであった。



そしてそれが済んでしまえば「苦あれば楽あり」の1日で、

大使館のヴィザ申請受付は午前中のみなので、そのまま昼には隣の靖国神社で随分久々に会うことになった知人と待ち合わせ、靖国参拝の後は一緒に浅草へ向かい、浅草寺参拝の後で新仲見世通りにある「マルベル堂」へ。

http://www.marubell.co.jp/promtop.html


もちろん「美代ちゃん」のブロマイドの検分が目的ざんす!!


そして結果的に在庫の中から5枚をチョイスして購入、1枚315円なので合計税込みで1620円。


IMG_20170620_0001.jpg


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ネガリストを調べたらモノクロ82枚・カラー58枚の計140枚が保管されていて、在庫商品が無くてもリクエストすれば入手可能とのこと。

まあ、浅草となるとあんまり足が向く方向ではないので「次の機会」というのはいつになるか分からないし、特に全アイテム収集にこだわるわけではないざんすからねえ(笑)


しかし時折ヤフオクで「中古プロマイド」が出品されるわけだが、入札が324円を越えるような場合は、マルベル堂に「新品」を発注した方が宜しいわけですな(「通販」も可能である)。


知人は元気そうであったし、「浅田美代子」に似ているという奥様(そんな風に言われるそうだ・・)にもかなり久々にお会いしたので、じっくりご尊顔を拝してみればなるほど確かに目元あたりの表情がよく似た感じですなあ(前回お会いした頃は私はまだ美代ちゃんファンになっていなかったのだ。



そして最後になったが、20日というのは私にとっては最大級のメモリアルデーである「刃傷記念日」当日、今年で12周年である・・・のだが、つまりあの時死んでいたら「13回忌」だったわけざんすねえ、わはははは・・・・・!!


毎年この日にはあれこれと感想を書き綴るわけだが、今年は前述のヴィザ申請の件で記事が長くなったので、この件に関してはまた改めて後日書くことにするが、

まあ、内容としては毎年似たような記事でもあるわけで(笑)、とりあえず昨年の記事をリンクしておくこととしよう。


http://sirius02.blog6.fc2.com/blog-entry-1418.html


というわけで次回に続く・・・。

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