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影のようにつきまとうもの
2017-08-07 Mon 20:56
ここ3日ばかりは雨が降らなかったが、昨夜は短時間のお湿り程度の降雨となった・・・もっとドカドカ降って欲しいところだが、昨夜から「満月のギリプラダクシナ」の大巡礼団が来ているので、

巡礼さんたちが歩くためには、というか彼らを相手に商売する露天商&サドゥさん・お乞食さんたちにはあんまり大雨にならない方が宜しいのですな。


もっとも実際の満月は本日7日で月食もあるようだが、今月の場合は巡礼団は「2夜」に分かれてやってくる模様で、週末とも重なってアシュラム内は土曜日からかなり賑わっているし、私は昨夜歩いたが結構な人波であった。


昨夜のギリプラダクシナが今時滞在の6回目、相変わらず最後の方になると結構足裏が痛くなる・・・のだが、どうもこれは私自身の身体的な問題ではなく、その辺りの路面の「舗装状況がかなり劣化している」からのようだ。

日本ではどこの道路のアスファルト舗装の「仕上がり精度」も均一でムラがないのであまり気づかないのだが(・・って日本の道路を「裸足」で歩く機会はあまり無いわけで・・笑)、実はかなりきめ細やかに仕上がっているのざんすよ。


インドの道路はそれがそもそも「かなり粗い」ので、「経年劣化」の度合いが早くて路面が「ぼろぼろ」という感じになってくる・・のですな、これが大げさに言えばあたかも「やすり」のような感触だったりもして、裸足には結構刺激が強くて大変歩きにくいわけざんすね(それに加えて道端には「ゴミ・砂利・礫」が集積しているので・・これらも日本の道路では皆無に等しい)。


それでも所要時間は通常の平均時間とほぼ変わらないし、初回&2回目のようにマメが出来たりはしないので、身体的にはギリプラダクシナの為の「足腰モード」復旧?・・・というところであろうか?(笑)。

この後は9・12日と歩いて当初の予定通りに、16日の柳田先生のご命日当日に「通算400回目を歩く」・・・事が出来そうな様子である。


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さて前回の日記では、


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「今後の展開」について「あれこれと心配」したりもしているわけで、それは同時に「私自身の将来に対する不安」にも重なってくるものである。


で、あれこれと考えあぐねたりもして、「それなりの『対処』のあれこれ」などというものも、ひねり出したりする・・わけだが、実はアルナーチャラを前にして、そういう営為にエネルギーを傾注するということは、

実は大いに「お門違い」かつ「本質的無意味」なのざんすね(笑)。

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と書いて次回に続く・・・となったのだが、何というか今回滞在での取り組んでいるメインテーマ?でもあるので、数回に分けて書いていくことにしたい・・まあ結論としては既に、「お門違い」かつ「本質的無意味」なのだ!!と出ているわけざんすけどね、わはははは・・・・・!!



しかしまあ誰しもそれぞれの人生を生きていく上において、「『将来』とそこに向かうための『今後の展開』についての『心配・不安・・あるいは恐怖(おそれ)』」・・・というものを大なり小なり抱えているわけで、

私もご他聞に漏れず常にそれと対峙せざるを得ない・・わけで、これでなかなか実態は「心配性かつ小心者」なのである。



ここ数年に渡り、私は自らを「無為徒食・中等遊民」と称してぶらぶらと遊び暮らしているわけで、皆様からは随分と羨ましがれたりもするわけだが、

同時にこれは「社会的システム・規範」から外れてしまっているわけでもあり、逆に言えばその社会からの「信用も保障もない」状況でもあるのざんすね。

それはまさしく、「『将来』とそこに向かうための『今後の展開』についての『心配・不安・・あるいは恐怖(おそれ)』」が、常に影のようにつきまとう不即不離の「自由の対価」でもあって、その陰陽のバランスをとり続ける・・というなかなかにアクロバチックな営為なのでもある。

そのバランスをとるためのツールが「お気楽脳天気!!」でもあるのざんすけどね。



しかしこの状態は何を今更の昨日今日始まったものではなく、81年11月20日付で海上自衛隊を退隊した時からなわけで、おやおや何と今年で36年にもなるではないか!!(笑)

思わず(笑)とつけてしまったが、そんなになるのだよなあ・・・よくこれまでそれで生きてこられたものざんすよ、あらためて驚いてしまうわけで、はっきり言って「人生舐めてる」というより「人生ぶん投げて」ますな。


とはいえ、私にしたって最初から「人生をぶん投げ」て生きていこう!!・・などと思い続けてきたわけではなく、この「中途半端な状態からの脱却」を意図してあれこれと悪戦苦闘してきた歴史の無駄な蓄積が、あらまあなんと36年にもなるわけですな。



ここアルナーチャラにも今年が21年目の滞在となり、ここでの滞在生活も通算ではそろそろ5年近くなる・・のかな?

本来ここは「アートマ・ヴィチャーラ・・真我探求」という霊的な営為の為にある聖地なのだが、ここで私が何をしているのか?と言えば、

毎度毎度「今後の人生計画」に類するあれこれ捻くりだす、というのがここで繰り返している「思考内容」のメインだったりする・・わけで、


まあ何かしらの「取り組むべき懸案事項」というものを整理して帰国の途につくわけなのだが・・・。



次回に続く
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