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「どこがリトリートやねん!!」
2017-09-04 Mon 16:12
当地アルナーチャラ・ラマナアシュラムは、本来はもちろん「アートマ・ヴィチャーラ(真我探求)」の為のリトリートの場所であり、とりわけ短期滞在者にとっては、日常生活の枠組みから一時的に離脱して「私は誰か?」という根本命題に専心する・・ことに相応しい環境の聖地である。


はずなのだが、私の場合は「どこがリトリートやねん!!」と言いたくなるほど妙にバタバタした案件処理に追われたりもする日々である(笑)。



前回の日記では「部屋替えを待っていてもなかなか埒が空かないので云々・・」という記事を書いたのだが、実際にはその記事を掲載する直前にようやく26号室が空き、待望の部屋替えを実施していた・・のであった。


詳しく検分してみるとやはり他の部屋より幾分か広く、洗面台はもちろん「ストック・コーナー」があり、ここにも電源があるので「お茶セット」ほか食品類はここに置ける。そして小さいながら机があって、これとサイドテーブルで雑多なるあれこれも収まる感じで何よりである。


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というわけで、残金も払ってようやくこの案件は完全クリアした。



9月に入って1日は「アドヴェント・デー」・・・1896年のこの日に、少年ラマナがアルナーチャラに到着した日を祝う行事で、マドゥライやバンガロールのケンドラから大勢の信奉者が訪問してアシュラムは大賑わいなのであった。


この日TさんとMさんは17時に出発、なんともちぐはぐなコンビだし「出発前の諸般段取り」がうまくいかなかったり?で、本来の意味での「お見送り」とはならず、なんだか変梃なお別れになってしまった。


しかもギリプラダクシナの日だったのだが、ついついネットサーフィンで昼寝しそこなったこともあって気が進まず今回は中止というていたらくである。

アドヴェント・デーの佳き日に歩き損なう・・というこの失態は大いに反省せざるをえまい・・って、「ネットやり過ぎ」の後悔・反省は毎回繰り返しているよなあ。


今回はタブレット端末を持ってきたことに加えて、とりわけアウター生活に移行してからは宿がフリーWi-Fiであるだけに、便利な反面そこら辺の弊害も派生してしまうわけざんすねえ。

というわけで久々に「「完全ネット絶ち」を実施したいところであるが、同居する相棒がやって来るまでは連絡のやりとりがあるので、実施はそれ以降ざんすねえ。



もっとも今回の滞在はいつも以上になんやかやと「連絡・確認・検索事項」の必要が多かった・・のも事実で、その後もかなりどたばたすることになってしまった。



この1日に来るはずのみちよちゃんが姿を見せない・・現地在住の知人への連絡では「今夜到着」となっていたそうだが、2日朝もまだ見ていない・・今朝は佐々木夫妻がギリプラダクシナに行ったので、あるいはそれに同行しているのかな?

まあ彼女はインド在住8年目、当地でも有名な?オールド・ディヴォーティであるがら何も心配する必要は全くないのだが。


で、やはり佐々木夫妻と一緒にギリプラダクシナに行っていた。

昼ご飯は現地知人と外で食べることになっていたそうだが、私も夕方到着予定のYさんの晩ご飯解説?に備えて「昼飯抜き」として、部屋に戻る途上でみちよちゃんと再会。


15時半頃にYさん到着、先日のH氏同様に入国カードをもらい損ね、イミグレ通過に少々時間を費やしたとの由。居室は先日までMさんがいた部屋となり、とりあえず荷物を置いてそのまま食堂へ行きお茶の時間。


レジストレーションの際に日課表をもらい忘れていたので、アシュラム内部を各所ご案内した後に、あらためてオフィスに顔を出したらなんとOさんが到着していたではないか!!・・今回が7回目・今年だけで3回目だそうな(笑)。

しかもYさんとは同じフライトだった・・とのこと、今回Oさんは「路線バス」初挑戦だったそうで(まあ7回目だし)、それで到着にタイムラグが生じていたようだ。


そしてOさんの居室はなんとMー33、私が今回の滞在前半に泊まっていた旧図書館改装建物の3階の「スーパービュー」の部屋の一つである・・・Yさんにゲストルームの説明するため私も一緒にMOEVIへ・・買い物にでかけようとしていたみちよちゃんにも声をかけ、4人一緒(笑)。


Yさんにホットシャワーの使い方を説明してからMー33へ、Oさんとちょっと話をしてから久々に屋上へ登ったら先行してみちよちゃんが座っていたので、夕暮れまで一緒に屋上で四方山話(途中小野さんも登ってきた)。



アシュラムに戻った際、オフィスで新しい日本人女性らしき姿を見かける・・本体敷地奥の方へ独りで歩いていったので「リピーター」だろうと思って特に声はかけなかった。


さて夕食時間になってもYさんは出てこない・・・まあ考えてみれば長野からここまで丸一日以上「横になっていない」わけで、おそらく爆睡しているのだろうと推測。

夜中になってYさんからメール(海外で使用できるシムカードを調達してきたそうな)着信、やはり推測通りであった。翌日のご案内スケジュールを連絡してこの日の「業務」は終了。



そして翌3日も朝から夜まで引き続き忙しい1日であった。

午前中はYさんを定番の「登山道コース」へご案内。昼食後は佐々木夫妻・みちよちゃん・Yさんと一緒にカフェへ・・みちよちゃんはそのまま出発となった・・現在はオーロビルの住人なので、ちょくちょく当地に来られる(所要約2時間)わけでもある。


お昼寝のあとのお茶の時間に、今度はドクター・ムルティから変梃な依頼。

昨日到着した新しい日本人女性(私が見かけた「リピーターだと思った人物」が、レジストレーションに必要な顔写真をまだ提出していないので、そこら辺の話を彼女に伝えてくれ・・とのこと。


Yさんを「貯水池」へご案内したあとに改めてオフィスに顔を出し、該当女性の部屋番号の再確認と氏名を聞き出したが、ドクターはどうやら彼女を「ミスタースズキのグループの一員」だと思いこんで、私に連絡を依頼したようだ(笑・・Yさん・Oさんに続いての到着だったし)。


彼女・・Sさんの居室は本体敷地内最奥のツインの部屋で、「初訪問者」がここにあてがわれるのはかなり異例なのだが、たまたまシングルルームがフルだったらしい。

外出中だったのでとりあえず書き置き&名刺をドアに挟んで置いたが、うまい具合にメッセージが伝わったようで、夕食後にSさんと遭遇。

オフィス2階のコンピュータールームで写真撮影、そのまま敷地内をご案内することとなった・・師事しているヨーガの先生からここのことを聞いて訪問することとなったそうだ(インド自体は初めてではないが7年ぶりとのこと)。


かくして忙しい1日がやっと終了したのである・・・記事冒頭に書いたように、当地アルナーチャラ・ラマナアシュラムは、本来はもちろん「アートマ・ヴィチャーラ(真我探求)」の為のリトリートの場所なのだが、

結局私はここに「仕事をしに?」来ているようなもので、特にこの数日はバタバタしていて肝心の「美代ちゃん動画」をゆっくり鑑賞する暇もないではないか!!

実際に日本での鴻巣の家での生活の方が遙かに「隠遁・引きこもり」生活なのですなあ、わはははは・・・・・!!



本日4日は特に予定されている業務は無い(はず)なので、しっかりお昼寝して夕方はギリプラダクシナ・・・「Yさんをご案内しての歩き」は当地の生活に慣れてから・・という段取りにしたので、おそらく今夜のギリプラダクシナが今回滞在の「独り歩き」ラストになる予定ざんす。
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