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「南無大師返上今後」
2017-09-17 Sun 02:33
12日は相棒と一緒に登山道コースへ、これは今次滞在ラストなのでようやく?ケーヴの中へ入ったのだが、次回滞在にはスカンダ・アシュラム&ケーヴで座る時間をもう少し取りたいような気もする・・って、昨年もそう思ったわけでなかなか難しいのざんすよ。


さて相棒は過去2回の滞在時にはまだ「お寺の象さん」の祝福を受けていない?・・ので今回こそは!と大寺院へ、ところが時間が少々早すぎたのかまたまた象さん不在。

せめて象舎まで行ってみよう・・としたら、その手前のスペースで「出勤準備のお化粧中」であった。用意ができた象さんの後ろについて「仕事場」に移動・・この際にも象さんは繋がれてはいないのですな。


かくしてようやく「象さんの祝福」を受ける目的を果たしたが、その前にサトウキビとバナナをあげている参拝客がいたので、「おやつ」をもらった象さんはいつもより「機嫌が良かった」感じざんすねえ(笑)。



14日には長野のYさんも出発し、今回の「ご案内業務」はこれにて完了。

晩方には今次のラスト・ギリプラダクシナ実施、結局今回は計16回とやや少ないが通算では407回となった。


15日にはアメリカご子息の元に長期滞在中だったゼネラルマネージャーのマニさんも帰国し挨拶。

そして本日には空港へのタクシー手配とアシュラムへのドネーションも済ませ、いくつかの「自家用土産品」も調達、後は今書いている滞在日記ラスト記事を仕上げて掲載すれば用件は全部終了ですな。



まあ、今回の滞在というのは、前半は「柳田先生のご命日に通算400回目のギリプラダクシナ実施」・後半は「初インド・初個人手配旅行」の訪問者計4名のご案内業務がメインとなったほかにも、

3年ぶりにリシケシの佐々木夫妻と再会、お馴染みのみちよちゃん(現在はオーロヴィル在住)もやってきたし、昨年に引き続き2回目の訪問・滞在の大阪のYさん、そして4年ぶり3回目の相棒と合流・・・という感じで、よくもまあバタバタした感じだったざんすねえ(笑)。



滞在中の想定外の展開としては、バガヴァンの手書き原稿の補修の為の「専用特殊和紙」の補充に関しては、アシュラム側と日本ラマナ協会の間をコーディネートする役割を果たすことになった・・のだが、実は今回もう一件なかなか面白いミッションを請け負うこととなったのである。


ちょっとまだそれに関して詳しいことを公表する段階ではないのだが、大ざっぱに言えば、

「これまでまだ日本語による翻訳出版されていない」ラマナ関連のあれこれの資料に関して、当地在住のシュンニャさん始めとした複数の皆さんによる邦訳文章を、現地発のコアでフレキシブルな「ラマナ情報」として発信していこう!!

・・・という趣旨のヴィジョンである。


それに関して私はウェブ担当として「管理・編集」的な役割を担うことになるわけで、

「臨在」サイトには既に「季刊・アルナーチャラ通信」というコーナーがあるのだが、このコーナーをあらためて大幅に拡大リニューアルして(名称も変更する可能性もあり)発展させて、ラマナの教えを求める者には誰でもアクセス可能なものとして積極的にウェブ展開していこうではないか
!!

というわけで、数年前に展開したパパジ「真理のみ」の日本語訳ウェブ公開プロジェクトと同じような、そしてかなり内容の濃いコラボ企画なのざんすよん!!



まあ、帰国後の当面の懸案事項としてはこれが最大のものになる・・わけざんすね。

もちろん私には「母の健康状態への対応」や、それに関連してそろそろ「『無為徒食』生活からの脱却」・・などという懸案事項が待っているのではあるが、このミッションこそが最優先課題にならざるを得ないわけですなあ(笑)。



実は今回の滞在生活前半では、例によって「今後の将来展望」という永遠の課題?に関してあれやこれやと考えあぐねながら・・・であり、いくつかの日記ではそれらについては「後日・次回に続く」なんぞとしていたわけだが、

結局それらの続きをあれこれと展開する暇もなく、前述の「特殊専用和紙」補充に関する「コーディネート?」業務やら、引き続いての「ご案内業務」の連続展開の日々となって(しかも「宿替え」・「部屋替え」も何度かあったし・・)、いつの間にやら「考えあぐねる」こと自体が面倒臭くなってしまった・・のざんすよ。


そこへもってきて今回のミッションが持ち上がる・・・というよりか、むしろ「天から降ってきた」みたいなもので、要するにラマナ=アルナーチャラの道具として機能している「私」という身体的存在には、次々と「仕事」が舞い込んでくるわけである。


もちろんこれら自体は何らの「金銭的報酬」をもたらすものではないのだが、そこはそれ「道具として」機能している以上はそのメンテナンスはその道具の所有者の責任なのであるから、

結局どうにかこうにか、私の「将来展望」なるものの「経済的側面」は神様が面倒を見てくれる・・・ことになるのだろうねえ(笑)。



「将来の展望」とは言っても、私が「考えあぐねている」のはむしろ「将来の「不安・恐怖」の対処のための「防御」こそが、その本体であるわけで、

誠に残念ながらその「不安・恐怖」の対処のための「防御」が動機である営為というのは、本質的に「ろくな結果とならない」というのがこの56年の人生での体感的・体験的「真理」なのですなあ・・・。


・・というわけでもうそろそろいいかげんに、「今後のこと」についてうだうだ「考えあぐねる」ことにエネルギーを浪費するような不毛な営為から離れようではないか?


ということの感得こそが、今回滞在の総括といえる・・のかもしれないざんすね。


私がもっとも「お気に入り」のマントラとは、

「南無大師遍照金剛」

なのだが、この際はこれをギャグ的にもじって・・・

「南無大師返上今後」

としようではないか、わはははは・・・・・!!



かくして今回の「アルナーチャラ滞在日記」はこれにて終了ざんす。


17日16時半に相棒と一緒にアシュラムを出発してチェンナイへ・・エアアジアのフライトでクアラ乗り換えマレーシア・ペナン島へ向かう・・・わけだが、以降は適宜ペナンから「旅日記」を掲載する予定。


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