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その時の私の恰好というのが・・
2017-12-26 Tue 22:46
さて19~23日は恒例の伊勢参りの旅なのであった。

まあ旅程全般を通してお天気が良かったのは誠に幸いであったよ・・例によって?二見浦では風が結構強かったが(笑)。事前の予報では「かなり寒くなる」となっていただけにありがたかったですな。


内宮も前回と異なり平日だし時期もいつもより早いということもあってか割合と参拝客が少なくて、日中の参拝でもこれまでにないほど「ご神気」を感じられることが出来た・・のは誠に御慶であった。

予定通り今後の「Kegon プロジェクト」の発動に備えて「猿女神社」のお札も頂いてきたし、宝くじは今年の締めということで「年末ジャンボ・連番10枚」を購入。



浜松では先月に引き続き「鰻」を堪能、今回は親友のご贔屓の「かんたろう」だったが、実に美味かった・・世間では7月の「土用うなぎ」の需要が高いが、鰻の脂がのって本当に美味い!!・・・のは実は今時分なのざんすよん!!

http://www.kantarou-unagi.com/html/ryouri.html


さて母の方はというと残念ながら「ボケが進行」し始めた感が強い・・夢と現実が混交したり幻視もあるようだ。

もっともそれが「壊滅的な痴呆」というわけではないし(いわゆる「アルツハイマー」ではなく、「パーキンソン病の進行に伴う症状らしい)、施設にいるおかげで「徘徊」はないざんすからね。

実際そういう点では昨年末に急展開で現在のグループホームに引っ越すことが出来た・・・というのは今更ながらに大変ありがたい話であったわけで、

これはもう「恩寵に感謝する以外ありませんなあ・・あのままケアハウスにいたとしたら、「かなり厄介な事態」になっていたことだろうからねえ。



さてさて今回の伊勢参宮の成果?として・・・

1・期間中は久々に待望の?「完全ネット絶ち」実現となり、大いに頭脳のクールダウンに寄与しただけでなく、去来した各インプレッションの「思索&そのとりまとめ」にも専心できた・・ように感じられる。


2・それもあって豊川と内宮ではなかなか素敵な「南無大師遍照金剛」体験が出来たように思う・・その総括的文章化を急ぎたいざんすね(笑)。



それで今回の旅では、江戸川乱歩「少年探偵団 超人ニコラ」・・岩波文庫による「戦前版復刻」と、南直哉師の著書である「善の根拠」の2冊を携行して読了した。


でまあ江戸川乱歩の方はさておき、あらためて感服した!!のは南直哉師・・「キレキレのカミソリ」ですな!!・・現在は「禅と福音」を読書中だが、かなり「異端的」というか過激な発言でもあるねえ。





ただ南師から感服するのは実存的な探求者としての「覚悟」「在り方」「試み方」・・というところで、私自身の「アルナーチャラ=ラマナ」へのバクティについて大いに鼓舞されるわけだが、かの「比類無き臨在と恩寵」という点・「神ながらの道」とでもいうべき方向性については、全く言及がないですな。

思うに南師のアプローチは「実存的」な要請から出発していて、まさしくその点に大いに共感し、「懐疑・疑団」に対する極めてクールなる徹見態度に感服するわけなのだが、どうやらその対象は「霊性という道」ではないように感じられるざんすねえ。


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ところでこの南師は1958年生まれで早稲田大学の卒業なのだが、TAICHI-KIKAKUのオーハシさんが57年生まれで1浪で早稲田・・・となるとこの二人はどこかで接点があったのかな?


と思って先日オーハシさんに訪ねてみたら「いやあ知らないなあ・・」とのことだったが、後で南師の画像や動画を見て「あれれ?」と感じるものがあったそうで、学生時代のアルバムを引っ張り出して見てみたら、

「あ、いたいた・・・こいつ南じゃん!!」

だったそうな(笑)、若き日の悩める南直哉とオーハシヨースケがキャンパスですれ違っていたのでは?・・という私の妄想もさほど見当違いではないようだ。



ところで袋井・可睡斎ではなんだか「言い切り絵馬」というのが目に留まり、この際なので奮起して「決意lを書いて奉納した(300円)。


「決意」というのは詳しくはいずれ後述する予定だが、

1・外に向かっては真正の「ヤマトアンナマライ」設立

2・内に向かっては「Kegon プロジェクト」の発動・実現

・・・ざんすよん!!



その可睡斎へ参拝に行こうとして袋井駅に着いた時の笑い話。


駅前のバス停の時刻表を見たら40分も間があるので日当りの良いベンチでぼんやりと休憩していたら、おばちゃんが近づいてきて「某宗教団体への勧誘」を始めたので、こちらも「同業者」なる旨を伝え丁重にお断りしたのだが、

よく考えるとその時の私の恰好というのが、

「無精ひげ伸び放題でくたびれた草履に素足」、リュックと肩掛けバッグ(アシュラムで販売されている布袋ね)、大きなビニール袋(伊勢で調達した注連飾りや各お社のお札類で満載)

・・といういでたちで、平日の昼間にぼんやりベンチに座っていたので、


どうやらこれはホームレスだと勘違いされて、「救済」の為にアプローチしてきた・・のかもねえ、わはははは・・・!!
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この記事のコメント
知らんかったですね。
あっしも、58年生まれ、W大ですが、知らなかったですね。この方は。
唯一、著名人になり、本も何冊も出版したのは、評論家の坪内 祐三氏が、同じゼミに居たくらいざんす。
尤も彼の場合、「親の七光り」的な処があるざんすけどね。
2017-12-31 Sun 22:01 | URL | 暴弩麗瑠 #-[ 内容変更]
Re: 知らんかったですね。
おやまあ、そうでしたか!!

まあ同じ学部とかゼミとかの接点がないと「出会わない」可能性の方が高いですものね。

よいお年をお迎えください。


2017-12-31 Sun 22:47 | URL | シリウス・マハナンダ #-[ 内容変更]
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