FC2ブログ
The link at the date of the calendar is an entry.
私は「説明大好き」人間なのだ
2018-01-25 Thu 23:57
さて本日1月24日というのは、

「ラマナ・マハルシの臨在」

サイトの立ち上げ・運用開始記念日なのだ・・・今年で14年ざんす。

http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/

で、本当はこの日に合わせて、

「個人手配旅行ガイダンス」の追加ファイルを編入・公開開始とする予定だったのだが、


実際問題として、この追加ファイルというのはその名称のように、「第27次インド計画」の段階であれこれと思いついた・発見した「お役立ち」情報と、初心者のための「実際の実務的な段取りの流れ」の総合的な解説を、組み合わせるだけ・・・だから、簡単にちゃちゃっと片手間に仕上げれるだろう・・・と思っていたわけだが、


ところがどっこい、あにはからんや・・いざ構成原稿を書き出してみたらあれこれと内容が膨らんでいき、かなりの分量になってしまった。

まあ要するに、私は「説明大好き」人間なのざんすねえ、わはははは・・・・・!!


というわけで、なんとか原稿は完成したがウェブ画面構成は間に合わずというわけで、原稿はほぼ出来上がったがウェブ画面構成作業は明日以降となり、掲載公開は28日の予定ざんす。


まあ24日という日付はラマナ関連のメモリアルデーではないから、無理矢理その期限を遵守すべき筋合いではないからな・・・と作業遅延のいいわけをするとしよう(笑)。


ということで、追加掲載予定ファイルよりいくつかを先行して抜粋紹介するざんす。



>>>>>>>



Wi-Fi環境について

現状ではアシュラム敷地内はゲストルームも含めてWi-Fi環境は設定されていません。

(略)


しかしながら短期間の滞在であれば、家族などへの最低限の連絡だけにとどめてて、この機会に「完全ネット絶ち」の実施を大いに推奨します。

日常的に馴染んでしまっている「ネット情報」との関わり(それは「私」が機能する社会環境でもありますから)を絶つことにより、アルナーチャラの静謐をよりリアルに感得し、瞑想の質が深まることに大いに効果があります。


>>>>>


書籍類は出来るだけ持って行かない方がいい


アシュラムとして「持ち込み禁止」としているわけではありませんが、せっかく「ラマナ=アルナーチャラ」の臨在と恩寵をもっとも身近に感得しうる場所に来ているのですから、

「ここで何をするのか・しないのか?」という視点で鑑みると、「読書に注意&集中力を費やす」という営為はいかがなものか?・・ということにならないでしょうか?


特に「哲学・宗教・スピリチュアル」関係書籍は、例えて言えば

「せっかく遊園地に来ているのにそこのアトラクションを無視して、わざわざ持参したゲーム機で遊ぶ」

ようなもの・・ではないでしょうか?


もっともアシュラムの図書館には、これまで出版された日本語翻訳版の「ラマナ関連書籍」は現在絶版・入手困難となっているものも含め全てが所蔵されているほか、「日本ラマナ協会のニューズレター」も創刊号からファイリング保管されていて、他所ではなかなか目にすることが困難な「故・柳田先生が執筆された文献群」を閲覧することが出来ます。

http://www.geocities.jp/ramana_mahaananda/ramanasramam-holder/photo-holder/newlibrary.htm



そんな具合なのでとりわけ短期滞在の場合は、「ラマナ=アルナーチャラ」それ自体を十分に感得することに時間を当てる為にも、持ち込み書籍は「空港での乗り換え待ちでの時間潰し用」の文庫本位にしておくことをお勧めします。




>>>>>

とりわけアシュラム生活の基本スタンスは「何もしない」のがベストであり、「セミナーもワークショップもカリキュラムもプログラムも一切無い!!」というラマナアシュラムでの在りようの意義を「訪問者それぞれが真摯に取り組む」姿勢も必要なのではないでしょうか?


ある主婦の方の実感として、

「滞在期間中ずっとアシュラムの食事を頂いていたのですが、そうすると全く上げ膳据え膳だし、『3度3度の家族の食事を作る必要がない』状態が続く・・というのはとても新鮮な体験でした」


というのがありましたが、例えばこの体験から、


「3度3度の家族の食事を作る」・・のが「主婦」という存在様式の一つの営為であり、「主婦」であるということが「私」の属性&アイデンティティの一つとして無意識の内に(社会的)枠組みとして刷り込まれている。

という状況から一時的に離れることで、「私は誰か?」の問いを深める契機にもなり得る・・・わけですね。



案外「何もせずにいる」というのは難しかったりします。

「何か(意義のある)こと」をして「充実」していないと、何だか落ち着かなかったりします・・・何故でしょうか?(「何が充実させられるのか?」とも問える)


「何か(意義のある)こと」をしている・・・ということで、「私」の属性・アイデンティティを確認したい、「充実」しているということで「高く?」価値評価したい・されたい・・・という衝動かもしれませんね(「何」に対して高い・低いのか?&「誰に」評価されたいのか?・・とも問える)、


ではそうせずにいられない、その営為の主体である「私」とは誰か(何か)?

・・・という具合に探求を進めていく契機ともなるわけです。


>>>>>>

最後に・・


「初めてのインド」「初めての個人手配旅行」となれば、あれこれと心配な事が多々あることでしょうが、決して「深山幽谷・人跡未踏の秘境」に探検に行く・・・わけではありませんので、それなりの「ポイント」を押さえれば何とかなります。


どんなベテラン・ツーリストでも同じように、「初めてという経験」をしてきたわけですし、「未知の領域に踏み込む」事自体が「エゴの超克」の第一歩でもあるわけで、それ故に名実共に「巡礼の旅」に相応しい体験をもたらす契機となることでしょう。
スポンサーサイト
別窓 | コラム | コメント:0 | トラックバック:0
<<寒いから中止なのだ | 閑話休題~お気楽脳天気な長広舌 | 自動的にそうなるのだ>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 閑話休題~お気楽脳天気な長広舌 |